短信要約
1. 要点(3行)
- 収益構造改革が奏功し営業損益が黒字転換:売上高は不採算事業の撤退等で12.0%減の661.6億円となったが、原価率低減により営業利益は6.4億円(前年同期は2.2億円の赤字)へ浮上。
- 大型M&Aと自社株買いによる資本効率の追求:デイトナ・インターナショナルの完全子会社化(9月)と、約103億円に及ぶ大規模な自己株式取得を実施し、成長投資と株主還元の両輪を加速。
- 通期予想を大幅に上方修正:新規連結の影響や足元の利益改善を踏まえ、通期の営業利益予想を当初の35億円から57億円(前期比3.5倍)へ大幅に引き上げた。
2. 直近の業績と進捗率
当中間連結会計期間の業績は以下の通りです。
- 売上高:661.67億円(前年同期比12.0%減)
- 営業利益:6.40億円(前年同期は2.21億円の損失)
- 経常利益:13.33億円(前年同期は1.67億円の損失)
- 親会社株主に帰属する中間純利益:13.13億円(前年同期は7.91億円の損失)
通期計画(1,690億円)に対する進捗率:
- 売上高:39.2%
- 営業利益:11.2%
- 親会社株主に帰属する当期純利益:31.3% 前年同期の売上進捗(対実績比)は約44%であったのに対し、今期は不採算事業の譲渡やECサイトリニューアルの遅れにより、トップラインの勢いはやや控えめです。しかし、利益面では下期偏重の計画ながら、中間時点で既に前年通期(営業利益16.3億円)の約4割を確保しており、収益性は着実に改善しています。
3. セグメント別のモメンタム
- アパレル関連事業(勢い:回復基調)
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今期累計実績
2025-03 〜 2025-08
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-03 〜 2024-08 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 661.7億円 | +12.0% | 752.3億円 |
| 営業利益 | 6.4億円 | — | 2.2億円 |
| 経常利益 | 13.3億円 | — | 1.7億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 13.1億円 | — | 7.9億円 |
| 包括利益 | 16.1億円 | +125.1% | 7.2億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 19.57円 | — | 10.68円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-08末 | 2025-02末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 1227.0億円 | 1411.6億円 |
| 純資産 | 927.6億円 | 1082.3億円 |
| 自己資本比率 | 75.4% | 76.4% |
| 自己資本 | 924.9億円 | 1079.0億円 |
通期予想
2025-03 〜 2026-02
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 1690.0億円 | +7.9% |
| 営業利益 | 57.0億円 | +248.4% |
| 経常利益 | 60.0億円 | +188.9% |
| 当期純利益 | 42.0億円 | +72.4% |
| 1株当たり当期純利益 | 62.56円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | — |
| 期末 | 65円 | 40円 予想 |
| 年間合計 | 65円 | 40円 予想 |
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