ホーム / 佐鳥電機 / 四半期進捗

佐鳥電機 四半期進捗

決算短信(2026-05 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益は減益も、経常・最終利益は大幅増益で着地:売上高は事務機器向けが苦戦し微減(-0.4%)、営業利益は売上総利益の減少で減益(-10.9%)となったが、為替差益(1.4億円)の計上等により経常利益は34.6%増と大幅に伸長。
  • 「産業インフラ」と「インド市場」が成長を牽引:半導体製造装置向けの需要回復により産業インフラ事業の利益が47.8%増と急拡大。また、モビリティ事業におけるインド市場の好調が継続している。
  • 経営統合を見据えた異例の高還元を公表:萩原電気ホールディングスとの経営統合(2026年4月予定)を控え、2026年3月末を基準日とした1株あたり46円の臨時配当を実施。年間配当予想を90円とし、株主還元を大幅に強化。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 380.7億円(前年同期比0.4%減)
  • 営業利益: 9.6億円(同10.9%減)
  • 経常利益: 10.4億円(同34.6%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 7.1億円(同79.4%増)

通期計画に対する進捗率と勢い: 売上高は23.8%、営業利益は22.4%と概ね例年並みの進捗。一方、経常利益は29.8%、純利益は27.5%に達しており、前年同期の経常利益進捗率(22.1%)と比較して利益面での勢いが強い。これは前年同期に発生した為替差損(1.7億円)が、今期は為替差益(1.4億円)に転じたことによる寄与が大きい。

3. セグメント別のモメンタム

  • 産業インフラ事業【勢い】: 売上高67.8億円(10.4%増)、セグメント利益2.1億円(47.8%増)。半導体製造装置向け制御部品の需要回復が顕著。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-08
売上高 380.8億円 +0.4% 382.5億円
営業利益 9.7億円 +10.9% 10.8億円
経常利益 10.4億円 +34.6% 7.7億円
当期純利益(親会社帰属) 7.2億円 +79.4% 4.0億円
包括利益 14.5億円 6.8億円
1株当たり当期純利益 49.95円 27.9円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-05末
総資産 812.4億円 791.5億円
純資産 341.0億円 333.1億円
自己資本比率 40.7% 40.8%
自己資本 330.8億円 323.2億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1600.0億円 +2.4%
営業利益 43.0億円 +7.7%
経常利益 35.0億円 +14.7%
当期純利益 26.0億円 +3.0%
1株当たり当期純利益 181.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 44円 予想
期末 46円
年間合計 86円 90円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。