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アルビス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 新店や改装効果で営業収益は250.03億円(前年同期比3.9%増)と伸長したが、人件費増や設備投資に伴う償却費増が響き、営業利益は3.41億円(同28.4%減)と大幅な減益。
  • 戦略的先行投資の実行: 海産プロセスセンター建設に伴う既存設備解体費用7,900万円を特別損失に計上するなど、将来の競争力強化に向けたコストが利益を圧迫した。
  • 財務基盤の変動: 設備投資資金の確保により有利子負債が約43億円増加し、自己資本比率は前年度末の61.1%から56.9%へ低下している。

2. 直近の業績と進捗率

今第1四半期の連結累計実績は以下の通りです。

  • 営業収益: 250.03億円(前年同期比3.9%増)
  • 営業利益: 3.41億円(同28.4%減)
  • 経常利益: 4.83億円(同23.2%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2.56億円(同37.7%減)

【通期計画に対する進捗率】

  • 営業収益:24.5%(前年同期実績 24,068百万円に対し、今期は順調な出だし)
  • 営業利益:15.1%
  • 経常利益:17.2%
  • 純利益:15.7%

利益面の進捗率は20%を大きく下回っており、前年同期の勢いと比較して「減速」が鮮明です。これは、賃上げによる人的資本投資や新店(大広田店等)・改装に係る減価償却費の増加という計画的なコスト増が主因です。

3. セグメント別のモメンタム

当社グループはスーパーマーケット事業の単一セグメントですが、事業内でのモメンタムは以下の通りです。

  • 勢い(ポジティブ): 既存店の改装(杜の里店等)および建替え新店(大広田店)が寄与し、トップライン(営業収益)は堅調です。PB商品の拡大や高利益商品の販売強化により、売上総利益率は前年同期並みを維持しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
営業収益 250.0億円 +3.9% 240.7億円
営業利益 3.4億円 +28.4% 4.8億円
経常利益 4.8億円 +23.2% 6.3億円
当期純利益(親会社帰属) 2.6億円 +37.7% 4.1億円
包括利益 2.7億円 +39.2% 4.4億円
1株当たり当期純利益 30.15円 47.5円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 561.9億円 528.9億円
純資産 319.8億円 323.2億円
自己資本比率 56.9% 61.1%
自己資本 319.8億円 323.2億円
1株当たり純資産 3,775.72円 3,768.75円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 1020.8億円 +4.0%
営業利益 22.6億円 +9.4%
経常利益 28.1億円 +8.0%
当期純利益 16.3億円 +0.5%
1株当たり当期純利益 190.16円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 35円 予想
期末 35円 35円 予想
年間合計 70円 70円 予想

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