短信要約
1. 要点(3行)
- 借上社宅管理や福利厚生代行のストック基盤が極めて堅調に推移し、売上収益・営業利益ともに二桁増収増益を達成。
- 持分法適用会社であった日本ハウズイングの株式売却に伴う売却益187億円の計上により、四半期利益が前年同期比約3倍(195.0%増)と爆発的に伸長。
- 好調な業績と一過性利益を背景に通期予想を上方修正し、普通配当38円に特別配当4円を加えた増配(計42円)を発表する極めてポジティブな内容。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期累計(9ヶ月)の着地は以下の通りです。
- 売上収益: 1,048億19百万円(前年同期比 11.0%増)
- 営業利益: 217億14百万円(同 20.7%増)
- 税引前利益: 439億92百万円(同 137.1%増)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 372億79百万円(同 195.0%増)
通期計画(修正後)に対する進捗率:
- 売上収益: 74.9%(計画1,400億円に対し)
- 営業利益: 72.4%(計画300億円に対し)
- 当期利益: 93.2%(計画400億円に対し)
前年同期の売上進捗率が約73.8%(旧基準ベース)であったことと比較しても、本業の進捗は極めて順調です。利益面では一過性の売却益が寄与しているため、通期目標をほぼ手中に収めた形となります。
3. セグメント別のモメンタム
- リロケーション事業(勢い:強): 売上収益723億円(10.8%増)、営業利益123億円(13.8%増)。管理戸数の増加による手数料収入の伸長に加え、物件検索等の転居支援サービスの利用が増加。ストック基盤が着実に積み上がっています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-04 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1048.2億円 | +11.0% | 944.3億円 |
| 営業利益 | 217.1億円 | +20.7% | 179.8億円 |
通期予想
2024-04 〜 2025-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 1400.0億円 | +5.6% |
| 営業利益 | 300.0億円 | +8.6% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 37円 | 42円 予想 |
| 年間合計 | 37円 | 42円 予想 |
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