短信要約
1. 要点(3行)
- 2025年3月期(IFRS)は、売上高1,429億円(前期比7.8%増)、営業利益304億円(同10.2%増)と過去最高益を更新し、中期経営計画「第三次オリンピック作戦」の目標を達成。
- 持分法適用会社であった日本ハウズイングの株式売却益187億円を計上したことで、税引前利益は528億円、親会社所有者帰属利益は433億円と、前年の赤字から大幅なV字回復を遂げた。
- 2026年3月期は一過性利益の剥落により大幅減益の予想だが、本業は成長継続を見込み、配当は前期の42円から49円へと増配を計画。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 1,429億8百万円(前期比7.8%増)
- 営業利益: 304億37百万円(同10.2%増)
- 税引前利益: 528億63百万円(前期は194億円の損失)
- 親会社の所有者に帰属する当期利益: 433億17百万円(前期は278億円の損失)
- 進捗率: 2025年3月期の通期計画(修正後)に対しては、営業利益ベースでほぼ計画通りの着地。前年同期が特別損失(減損等)で巨額赤字であったのに対し、今期は一転して資産売却益が加わり、利益面での勢いは極めて強い。
3. セグメント別のモメンタム
- リロケーション事業(勢い:維持): 売上高986億円(6.6%増)、営業利益180億円(7.6%増)。借上社宅管理の戸数が堅調に推移。海外赴任支援は世帯数が減少したものの、価格適正化とコスト削減で増収増益を確保。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2024-04 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1429.1億円 | +7.8% | 1325.8億円 |
| 営業利益 | 304.4億円 | +10.2% | 276.1億円 |
来期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 1500.0億円 | +5.0% |
| 営業利益 | 314.0億円 | +3.2% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 37円 | 42円 |
メモ
ログイン
するとこの決算にメモを記録できます。