日本空港ビルデング 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 旺盛なインバウンド需要を背景に、羽田・成田空港の国際線免税売店が牽引し、第3四半期累計の営業利益は320億円(前年同期比37.3%増)と大幅伸長。
  • 利益面の通期計画に対する進捗率は90%を超えており(営業利益92.6%、経常利益96.6%)、会社側の据え置き予想に対して超過達成の蓋然性が極めて高い。
  • 施設管理、物品販売、飲食の全3セグメントで増収増益(飲食は黒字転換)を達成しており、旅客数回復がストレートに収益へ寄与する力強い決算内容。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 2,015億円(前年同期比 26.7%増)
  • 営業利益: 320億円(同 37.3%増)
  • 経常利益: 308億円(同 41.7%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 187億円(同 32.8%増)
  • 進捗率: 通期計画(営業利益346億円)に対し、**92.6%に到達。前年同期の進捗率(約79%)と比較しても極めて高いペースで推移している。特に経常利益の進捗率は96.6%**に達しており、第4四半期に大幅な失速がない限り、通期での上振れ着地が濃厚。

3. セグメント別のモメンタム

  • 物品販売業(勢い:強): 売上高 1,104億円(37.4%増)、セグメント利益 227億円(47.8%増)。インバウンドによる免税売店での購買率・単価上昇が強力な牽引役。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 2015.5億円 +26.7% 1590.2億円
営業利益 320.3億円 +37.3% 233.3億円
経常利益 308.0億円 +41.7% 217.3億円
当期純利益(親会社帰属) 187.6億円 +32.8% 141.3億円
包括利益 251.5億円 +37.7% 182.6億円
1株当たり当期純利益 201.76円 151.66円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 4647.2億円 4604.2億円
純資産 1823.7億円 1660.4億円
自己資本比率 38.3% 36.5%
自己資本 1782.0億円 1681.7億円
1株当たり純資産 1,920.14円 1,805.67円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2673.0億円 +22.9%
営業利益 346.0億円 +17.2%
経常利益 319.0億円 +17.2%
当期純利益 193.0億円 +0.2%
1株当たり当期純利益 207.68円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 35円
期末 42円 35円 予想
年間合計 67円 70円 予想

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