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SCSK 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • M&A効果で爆発的な増収増益: ネットワンシステムズ社の連結加算が主因となり、売上高は前年同期比44.8%増、営業利益は55.7%増と、DX需要の取り込みを背景に業容が急拡大した。
  • 全セグメントで収益性が改善: 主力の「ITプラットフォーム」が大幅増収となったほか、前期赤字だった「ITソリューション」が黒字転換するなど、不採算案件の抑制と高付加価値化が鮮明。
  • 大型の資産売却益を確保: 持分法適用関連会社(アルゴグラフィックス)の株式売却を決定。第2四半期に約83億円の金融収益を計上予定であり、通期利益の超過達成に向けた強力なバッファを確保した。

2. 直近の業績と進捗率

第1四半期の着地は以下の通り順調である。

  • 売上高: 1,774.7億円(前年同期比 +44.8%)
  • 営業利益: 201.1億円(同 +55.7%)
  • 親会社所有者に帰属する四半期利益: 134.1億円(同 +45.5%)

通期計画に対する進捗率(営業利益ベース): 今期進捗率は23.7%(通期予想850億円に対し)となり、前年同期の進捗率(約19.5%)を大きく上回るペース。例年、ITサービス業界は期末に偏重する傾向がある中、第1四半期で23%超の進捗は極めてポジティブな滑り出しと言える。

3. セグメント別のモメンタム

  • ITプラットフォーム(勢い:強): 売上高は698億円(前年同期の約3倍)と爆発的。ネットワンシステムズの連結寄与が最大要因だが、企業のクラウド移行需要も旺盛。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 1774.7億円 +44.8% 1225.4億円
営業利益 201.1億円 +55.7% 129.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 7900.0億円 +32.5%
営業利益 850.0億円 +28.6%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 34円 47円 予想
期末 37円 47円 予想
年間合計 71円 94円 予想

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