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SCSK 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点 (3行)

  • ネットワンシステムズの連結寄与による爆発的成長: 売上高3,712億円(前年同期比47.6%増)、営業利益416億円(同54.3%増)と、M&A効果により業容が劇的に拡大した。
  • 親会社による非公開化(TOB)の発表: 住友商事による完全子会社化を目的とした公開買付けが発表され、上場廃止を前提とした期末配当予想の修正(無配)が行われた。
  • 本業の収益性改善と一過性利益: システム開発やBPO事業の採算向上に加え、持分法適用会社の売却益計上により、中間利益は356億円(同85.1%増)と大幅増益を達成。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の連結業績は、売上高3,712億円、営業利益416億円、親会社の所有者に帰属する中間利益356億円となった。

  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:47.0%
    • 営業利益:48.9%
    • 当期利益:56.1%
  • 勢いの変化: 通期予想に対する進捗は概ね50%前後と順調に推移している。特に利益面では、持分法適用会社の売却益など一過性要因もあり、当期利益の進捗が計画を上回るペースで進んでいる。前年同期の売上成長率(8.8%)と比較すると、ネットワン連結により成長のモメンタムは別次元へ移行した。

3. セグメント別のモメンタム

  • ITプラットフォーム(勢い:極めて強い): 売上高1,543億円(前年同期は484億円)。ネットワンシステムズの連結加算により、セグメント売上は前年比3倍以上に急増。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 3712.8億円 +47.6% 2515.2億円
営業利益 416.1億円 +54.3% 269.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 7900.0億円 +32.5%
営業利益 850.0億円 +28.6%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 34円 47円
期末 37円 0円 予想
年間合計 71円 47円 予想

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