短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な下方修正と保守的な前提: 通期純利益予想を3,300億円から3,000億円へ下方修正。背景には原油価格見通しの引き下げ(75ドル→65ドル)と円高推移(153円→144円)という極めて保守的な前提変更がある。
- Q1純利益は過去最高圏で増益: 売上高・営業利益は市況下落と販売量減で減収減益となったが、親会社株主に帰属する四半期利益は1,262億円(前年同期比3.7%増)とプラスを確保。
- 進捗率は驚異の42%超: 下方修正後の通期計画に対する純利益進捗率は42.1%に達しており、期初予想ベースでも38.3%と高い。修正計画の達成可能性は極めて高く、上振れ含みの決算。
2. 直近の業績と進捗率
2025年12月期 第1四半期(1-3月)の実績は以下の通りです。
- 売上収益: 5,368億円(前年同期比10.0%減)
- 営業利益: 3,238億円(同14.8%減)
- 税引前利益: 3,353億円(同10.1%減)
- 四半期利益(親会社帰属): 1,262億円(同3.7%増)
通期計画(修正後3,000億円)に対する進捗率:
- 純利益進捗率: 42.1% 前年同期の通期実績に対する進捗率(2024年12月期実績4,271億円に対しQ1は1,218億円で約28.5%)と比較して、今期の進捗は極めてハイペースです。営業外での持分法投資利益の貢献や税金費用の減少が利益を押し上げました。
3. セグメント別のモメンタム
- 国内石油・天然ガス事業(勢い:強):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 5369.0億円 | +10.0% | 5968.0億円 |
| 営業利益 | 3238.7億円 | +14.8% | 3801.0億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 18220.0億円 | +19.6% |
| 営業利益 | 9160.0億円 | +28.0% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 43円 | 45円 予想 |
| 期末 | 43円 | 45円 予想 |
| 年間合計 | 86円 | 90円 予想 |
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