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フィード・ワン 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益ながら最終利益は大幅増: 売上高は原材料価格の下落に伴う販売価格改定で5.4%減、営業利益は15.6%減となったが、負ののれん発生益の計上により親会社株主に帰属する四半期純利益は13.9%増の37.1億円と増益を確保。
  • 飼料事業の採算性が改善: 主原料のとうもろこし価格の下落を背景に、畜産飼料・水産飼料ともに販売数量の増加や収益環境の改善が進み、セグメント利益はそれぞれ前年同期比で増益を達成。
  • 食品事業が足かせに: 豚肉相場の高騰による食肉部門の赤字継続や鶏卵相場の軟化が響き、食品事業のセグメント利益は前年同期比68.3%減と大幅に悪化。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期 第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 2,255.2億円(前年同期比 5.4%減)
  • 営業利益: 42.7億円(同 15.6%減)
  • 経常利益: 47.2億円(同 8.2%減)
  • 四半期純利益: 37.1億円(同 13.9%増)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高:73.5%(前年同期 77.6%)
  • 営業利益:70.0%(前年同期 83.0%)
  • 経常利益:75.1%(前年同期 83.0%)
  • 純利益:82.5%(前年同期 81.4%)

営業利益・経常利益の進捗率は前年同期と比較するとやや鈍化しています。これは前年同期が急激な利益回復局面(営業益569.7%増)にあったことの反動と言えます。一方で、純利益については特別利益の影響で82.5%と高い進捗を見せており、通期計画(45.0億円)の達成に向けた確実性は高まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 畜産飼料事業(勢い:維持): 売上高 1,759.4億円(5.4%減)ながら、セグメント利益は59.7億円(2.1%増)。原料安に伴う値下げで減収ですが、販売数量の増加と収益環境の改善が進んでいます。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 2255.2億円 +5.4% 2383.7億円
営業利益 42.7億円 +15.6% 50.6億円
経常利益 47.3億円 +8.2% 51.5億円
当期純利益(親会社帰属) 37.1億円 +13.9% 32.6億円
包括利益 42.6億円 +12.6% 37.9億円
1株当たり当期純利益 97円 85.22円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 1353.8億円 1310.4億円
純資産 540.3億円 508.6億円
自己資本比率 39.4% 38.4%
自己資本 532.9億円 502.8億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3070.0億円 +2.2%
営業利益 61.0億円 +21.3%
経常利益 63.0億円 +18.6%
当期純利益 45.0億円 +11.5%
1株当たり当期純利益 117.73円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 12.5円 14.5円
期末 14.5円 15円 予想
年間合計 27円 29.5円 予想

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