短信要約
1. 要点(3行)
- 増収減益の着地: 売上収益は3,736億円(前年同期比+3.6%)と増収を確保したが、営業利益は154億円(同-9.2%)の減益。国内の主要事業は堅調なものの、海外事業の先行投資や一時的要因が重石となった。
- 国内主力3事業は堅調: Staffing(派遣)、Career(紹介)、BPOの国内3事業は増収増益基調を維持。特にBPO事業は買収効果もあり売上高が24.7%増と急成長し、グループの成長を牽引している。
- 海外とテクノロジーが足かせ: Asia Pacific SBUでの補助金反落やシステム刷新費用、Technology SBUでの新卒採用に伴う稼働率低下が利益を圧迫しており、通期計画達成には下期の挽回が必須。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 3,736億円(前年同期比+3.6%、通期計画進捗率 24.3%)
- 営業利益: 154億円(同-9.2%、進捗率 23.3%)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 106億円(同-17.7%、進捗率 26.0%)
- 分析: 売上高の進捗は前年同期(24.8%)と遜色ないが、営業利益は前年同期(進捗率29.5%)と比較して進捗が遅れている。これはAsia Pacific SBUでの一時的な費用発生や、利益率の高いCareer SBUでのマーケティング投資継続が影響している。
3. セグメント別のモメンタム
- Staffing SBU(勢い:維持): 売上高1,530億円(+3.7%)。派遣就業者数が2.2%増、請求単価が2.1%増と着実。調整後EBITDAも5.2%増と安定。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 3736.7億円 | +3.6% | 3608.1億円 |
| 営業利益 | 154.0億円 | +9.2% | 169.7億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 15400.0億円 | +6.1% |
| 営業利益 | 660.0億円 | +14.9% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 4.5円 | 5.5円 予想 |
| 期末 | 5円 | 5.5円 予想 |
| 年間合計 | 9.5円 | 11円 予想 |
メモ
ログイン
するとこの決算にメモを記録できます。