パーソルホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上収益は3,736億円(前年同期比+3.6%)と増収を確保したが、営業利益は154億円(同-9.2%)の減益。国内の主要事業は堅調なものの、海外事業の先行投資や一時的要因が重石となった。
  • 国内主力3事業は堅調: Staffing(派遣)、Career(紹介)、BPOの国内3事業は増収増益基調を維持。特にBPO事業は買収効果もあり売上高が24.7%増と急成長し、グループの成長を牽引している。
  • 海外とテクノロジーが足かせ: Asia Pacific SBUでの補助金反落やシステム刷新費用、Technology SBUでの新卒採用に伴う稼働率低下が利益を圧迫しており、通期計画達成には下期の挽回が必須。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 3,736億円(前年同期比+3.6%、通期計画進捗率 24.3%)
  • 営業利益: 154億円(同-9.2%、進捗率 23.3%)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 106億円(同-17.7%、進捗率 26.0%)
  • 分析: 売上高の進捗は前年同期(24.8%)と遜色ないが、営業利益は前年同期(進捗率29.5%)と比較して進捗が遅れている。これはAsia Pacific SBUでの一時的な費用発生や、利益率の高いCareer SBUでのマーケティング投資継続が影響している。

3. セグメント別のモメンタム

  • Staffing SBU(勢い:維持): 売上高1,530億円(+3.7%)。派遣就業者数が2.2%増、請求単価が2.1%増と着実。調整後EBITDAも5.2%増と安定。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 3736.7億円 +3.6% 3608.1億円
営業利益 154.0億円 +9.2% 169.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 15400.0億円 +6.1%
営業利益 660.0億円 +14.9%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 4.5円 5.5円 予想
期末 5円 5.5円 予想
年間合計 9.5円 11円 予想

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