わらべや日洋ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

・売上高は商品規格の見直し(実質的な値上げ等)が奏功し、前年同期比5.1%増の575億円と着実な伸びを記録。 ・営業利益は原材料(コメ等)高騰を吸収し、22.4億円(同1.3%増)を確保。通期計画に対し高い進捗率を維持。 ・経常利益は前期閉鎖工場の関連費用(1.5億円)計上で14.3%減益も、一過性要因が主で本業のモメンタムは堅調。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期第1四半期(Q1)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 575億100万円(前年同期比 +5.1%)
  • 営業利益: 22億4,700万円(同 +1.3%)
  • 経常利益: 20億3,800万円(同 △14.3%)
  • 四半期純利益: 15億2,000万円(同 +1.7%)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画に対する進捗率は、売上高24.8%、営業利益37.5%、経常利益34.5%と、利益項目が計画を大きく上回るペースで推移しています。前年同期の営業利益進捗率(約49%:通期実績比)と比較すると、今期は通期で大幅な増益(+32.9%)を見込む強気な計画であるため、Q1時点での37.5%という着地は、通期目標達成に向けて極めて順調な滑り出しと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食品関連事業(勢い:維持): 売上高516億3,800万円(前年同期比5.8%増)。入間工場の収支改善があった一方、伊勢崎工場の初期赤字やコメ等の原料高が重石となり、セグメント利益は21億1,500万円(同3.2%減)と微減。ただし、米国事業の売上高は68億4,100万円(同1.2%増)と円安効果もあり底堅い。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
売上高 575.0億円 +5.1% 547.2億円
営業利益 22.5億円 +1.3% 22.2億円
経常利益 20.4億円 +14.3% 23.8億円
当期純利益(親会社帰属) 15.2億円 +1.7% 14.9億円
包括利益 5.8億円 +75.8% 24.2億円
1株当たり当期純利益 87.06円 85.59円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 1262.2億円 1209.2億円
純資産 589.2億円 591.2億円
自己資本比率 44.8% 46.9%
自己資本 565.4億円 566.7億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2315.0億円 +4.1%
営業利益 60.0億円 +32.9%
経常利益 59.0億円 +20.4%
当期純利益 39.0億円 +45.5%
1株当たり当期純利益 223.26円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 45円 予想
期末 45円 45円 予想
年間合計 90円 90円 予想

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