クオールホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 製薬事業が爆発的成長: 第一三共エスファの連結寄与に加え、2024年12月発売のAG製品(3成分7品目)が大きく貢献し、製薬セグメントの売上高は前年同期比54.1%増と急伸。
  • 調剤報酬改定を跳ね返す単価上昇: 医療DX推進体制整備加算の取得や後発医薬品使用割合の増加により技術料単価が上昇し、薬局事業の営業利益も同7.4%増と堅調。
  • 持分拡大による純利益の倍増: 第一三共エスファの株式を追加取得(保有比率80%)したことで、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比120.2%増の18.5億円と大幅増益を達成。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 717.3億円(前年同期比 +17.5%)
  • 営業利益: 35.9億円(同 +23.2%)
  • 経常利益: 36.3億円(同 +22.6%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 18.5億円(同 +120.2%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 25.6%(通期予想 2,800億円に対し)
  • 営業利益: 23.2%(通期予想 155億円に対し)
  • 純利益: 26.5%(通期予想 70億円に対し)

前年同期の売上高進捗率は、昨年度の通期実績が公表資料にないものの、Q1時点で前年比二桁増収を記録しており、勢いは加速しています。利益面でも計画の1/4を概ね消化しており、順調な滑り出しと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 製薬事業【強い勢い】:

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 717.3億円 +17.5% 610.4億円
営業利益 35.9億円 +23.2% 29.1億円
経常利益 36.4億円 +22.6% 29.7億円
当期純利益(親会社帰属) 18.6億円 +120.2% 8.4億円
包括利益 22.1億円 +54.1% 14.4億円
1株当たり当期純利益 49.43円 22.59円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1574.8億円 1596.7億円
純資産 545.1億円 621.4億円
自己資本比率 33.7% 35.8%
自己資本 530.7億円 571.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2800.0億円 +6.1%
営業利益 155.0億円 +15.1%
経常利益 156.0億円 +12.8%
当期純利益 70.0億円 +35.5%
1株当たり当期純利益 186.35円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 17円 23円 予想
期末 17円 23円 予想
年間合計 34円 46円 予想

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