短信要約
1. 要点(3行)
- 積極的なM&A戦略による事業基盤の急拡大: 鳥居薬品の連結子会社化、JT医薬事業の承継、英ViiV社への追加出資(持分法適用関連会社化)など、将来の成長に向けた大型投資を矢継ぎ早に実行。
- 主力のHIV・感染症領域が業績を牽引: インフルエンザ薬「ゾフルーザ」の販売拡大やHIVフランチャイズのロイヤリティー収入が堅調に推移し、営業利益は前年同期比15.1%増と二桁成長。
- 一時的利益を含むが実力値も堅調: JT医薬事業の買収に伴う「負ののれん発生益」を計上し利益を押し上げているが、コア営業利益も1,315億円(0.7%増)と高水準を維持。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期 第3四半期累計(9ヶ月)の実績は以下の通りです。
- 売上収益: 3,606億円(前年同期比 +8.1%)
- 営業利益: 1,487億円(同 +15.1%)
- 税引前利益: 1,912億円(同 +22.7%)
- 親会社所有者帰属利益: 1,582億円(同 +18.3%)
【通期計画に対する進捗率】
- 売上収益:72.1%(前年同期 76.8% ※前期通期実績比)
- 営業利益:80.4%
- 親会社帰属利益:84.2% 営業利益以下の各段階利益は通期計画の80%を超えており、前年同期(営業利益進捗率 約73%)と比較しても、非常に高い勢いで推移しています。
3. セグメント別のモメンタム
- 勢い(ポジティブ):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 3606.8億円 | +8.1% | 3336.0億円 |
| 営業利益 | 1487.4億円 | +15.1% | 1292.2億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 5000.0億円 | +14.1% |
| 営業利益 | 1850.0億円 | +18.1% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 85円 | 33円 |
| 期末 | 33円 | 33円 予想 |
| 年間合計 | — | 66円 予想 |
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