クリーク・アンド・リバー社 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 日本国内のクリエイティブ分野と医療分野が牽引し、売上高は前年同期比8.7%増の280.92億円と堅調に推移。
  • 営業利益は高橋書店グループの連結化に伴うのれん償却や季節的損失により同2.6%減の21.38億円となったが、税効果の影響で中間純利益は同50.7%増の22.14億円と大幅増益。
  • 通期計画に対する営業利益進捗率は42.8%に留まるが、高橋書店グループの収益が下期(手帳・カレンダー商戦)に偏重する構造を織り込んだ計画通りの着地。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 280.92億円(前年同期比 +8.7%)
  • 営業利益: 21.38億円(同 △2.6%)
  • 経常利益: 21.12億円(同 △6.8%)
  • 中間純利益: 22.14億円(同 +50.7%)

通期計画に対する進捗率分析: 売上高進捗率は46.8%、営業利益進捗率は42.8%となっています。前年同期の営業利益進捗率(通期実績43.61億円に対し21.95億円で約50.3%)と比較するとややスローペースに見えますが、これは今期から連結化した高橋書店グループの損失(3.78億円)が先行しているためです。中核の国内クリエイティブや医療分野は増益基調を維持しており、勢いに衰えは見られません。

3. セグメント別のモメンタム

  • クリエイティブ分野(日本)【強い勢い】: 売上高191.13億円(前年同期比 +9.4%)、セグメント利益13.35億円(同 +15.8%)。映像、ゲーム、Web等の主力分野が非常に堅調です。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 280.9億円 +8.7% 258.4億円
営業利益 21.4億円 +2.6% 21.9億円
経常利益 21.1億円 +6.8% 22.6億円
当期純利益(親会社帰属) 22.1億円 +50.7% 14.7億円
包括利益 22.3億円 +45.3% 15.3億円
1株当たり当期純利益 104.72円 68.22円
希薄化後1株当たり純利益 104.49円 67.96円

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 478.6億円 270.8億円
純資産 174.3億円 160.1億円
自己資本比率 35.9% 58.6%
自己資本 171.9億円 158.8億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 600.0億円 +19.3%
営業利益 50.0億円 +38.3%
経常利益 50.0億円 +35.3%
当期純利益 32.0億円 +42.1%
1株当たり当期純利益 149.88円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 41円 45円 予想
年間合計 41円 45円 予想

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