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クリーク・アンド・リバー社

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4763 プライム

株式会社クリーク・アンド・リバー社は、映像、ゲーム、Web、広告・出版等のクリエイティブ分野におけるプロデュースおよびエージェンシー(人材派遣・紹介)、ライツマネジメントを主軸とする企業グループです。国内外に41万人を超えるプロフェッショナルと5万社のクライアントをネットワーク化しており、クリエイティブ以外にも医療(民間医局)、IT、法曹、会計、建築、AI/DXなど「プロフェッショナル50分野」への領域拡大を推進しています。競合環境としては、各専門分野の人材サービス企業と競合しますが、多分野にまたがるネットワークと、自社スタジオ(C&R Creative Studios)による制作受託能力を併せ持つ点が独自の強みです。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-30 提出)

収益性

営業利益率

7.2%

≧10%が優良

ROA

13.8%

≧5%が優良

ROE

14.2%

≧10%が優良

ROIC

11.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

-11.9%

≧10%が優良

EPS成長率

-12.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績の足踏み: 売上高は502.75億円(前期比1.0%増)と過去最高を更新したが、営業利益は36.14億円(同11.9%減)と、先行投資や一部案件の縮小により減益。
  • 大型M&Aによる変革: 2025年3月に「手帳は高橋」で知られる高橋書店グループ(T&Wオフィス)を約95億円で買収し、今後の収益基盤とブランド力の強化を狙う。
  • 株主還元の強化: 当期純利益が減少する中で、自社株買い(約9.94億円)を積極的に実施し、配当性向も51.0%まで上昇させるなど、強い還元姿勢を示している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-09 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+12.7%
売上高
+7.7%
2Q
営業利益
-2.6%
売上高
+8.7%
3Q
営業利益
+26.2%
売上高
+19.6%
通期
営業利益
+36.0%
売上高
+22.1%

3行解説

  • 2026年2月期は、売上高および各利益項目において過去最高を達成し、売上高は前期比22.1%増の613.9億円、営業利益は同36.0%増の49.1億円と大幅な増収増益となった。
  • 2025年3月に連結子会社化した高橋書店グループ(CRES分野)の業績寄与が大きく、セグメント売上高62.3億円、営業利益6.4億円を創出し、業績を大きく牽引した。
  • 2027年2月期の通期予想では、売上高・営業利益・経常利益ともに増益を見込む一方、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比17.8%減の33.5億円と、保守的な見通しとなっている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-09 2026年2月期 通期 +36.0% -2.2% -8.1%
2026-01-08 2026年2月期 第3四半期 +26.2% -0.6% -7.3% -14.2% -12.6%
2025-10-09 2026年2月期 第2四半期 -2.6% -0.8% +3.0% -4.8% -6.7%
2025-07-10 2026年2月期 第1四半期 +12.7% +1.6% -5.0% -14.2% -16.2%
2025-04-10 2025年2月期 通期 -11.9% +0.1% -11.5% -15.1% -16.4%
2025-01-09 2025年2月期 第3四半期 -14.2% +0.1% +4.9% +9.0% +9.2%