クリーク・アンド・リバー社 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大型M&Aの寄与で大幅増収増益: 2025年3月に連結化した高橋書店グループの業績が本格寄与し、売上高は前年同期比19.5%増、営業利益は26.2%増と力強い成長を記録。
  • 主力事業の堅調なオーガニック成長: クリエイティブ分野(日本)と医療分野が2桁の利益成長を維持し、M&Aのみならず既存事業のモメンタムも良好。
  • 税効果による純利益の急拡大: 親会社株主に帰属する四半期純利益は、繰延税金資産の計上等を含む税金費用の調整もあり、前年同期比52.5%増の30.98億円と大幅に伸長。

2. 直近の業績と進捗率

今第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 455.51億円(前年同期比 +19.5%)
  • 営業利益: 37.68億円(同 +26.2%)
  • 経常利益: 37.23億円(同 +21.7%)
  • 四半期純利益: 30.98億円(同 +52.5%)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上600億円、営業利益500億円)に対する進捗率は、**売上高75.9%、営業利益75.4%**と極めて順調です。前年同期の営業利益進捗率(通期実績39.4億円に対し第3四半期累計29.8億円=約75.6%)と比較しても同水準のペースを維持しており、新子会社の季節性(第2四半期に返品集中による赤字要因あり)をこなしながらこの進捗を確保した点は高く評価できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • クリエイティブ分野(日本)【勢い:強】: 売上高291.69億円(前年同期比10.9%増)、セグメント利益21.37億円(同15.2%増)。映像・ゲーム・Web等の主力分野が引き続き堅調で、グループの稼ぎ頭として安定感があります。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 455.5億円 +19.5% 381.0億円
営業利益 37.7億円 +26.2% 29.9億円
経常利益 37.2億円 +21.7% 30.6億円
当期純利益(親会社帰属) 31.0億円 +52.5% 20.3億円
包括利益 31.6億円 +58.4% 19.9億円
1株当たり当期純利益 146.46円 94.87円
希薄化後1株当たり純利益 146.2円 94.61円

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 442.2億円 270.8億円
純資産 183.7億円 160.1億円
自己資本比率 41.0% 58.6%
自己資本 181.1億円 158.8億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 600.0億円 +19.3%
営業利益 50.0億円 +38.3%
経常利益 50.0億円 +35.3%
当期純利益 32.0億円 +42.1%
1株当たり当期純利益 149.88円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 41円 45円 予想
年間合計 41円 45円 予想

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