ホーム / 神戸製鋼所 / 四半期進捗

神戸製鋼所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 純利益が前年同期比60.7%増の386億円と急伸: 営業利益は微増(+0.7%)に留まったが、政策保有株式の売却益等の特別利益206億円の計上が最終利益を大きく押し上げた。
  • 鉄鋼アルミ事業の苦戦を機械事業がカバー: 主力の鉄鋼アルミ事業のセグメント利益が半減(前年同期108億円→54億円)する一方、機械事業が大幅増益(同62億円→105億円)となり、ポートフォリオ経営が奏功。
  • 資本効率向上に向けた株主還元への姿勢: 2025年5月に実施した約31億円の自己株式取得に加え、資産売却によるキャッシュ創出を進めるなど、PBR改善に向けた動きが鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 5,690億円(前年同期比 3.7%減)
  • 営業利益: 313億円(同 0.7%増)
  • 経常利益: 287億円(同 17.9%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 386億円(同 60.7%増)

通期計画(売上高2兆4,800億円、営業利益1,300億円、純利益1,000億円)に対する進捗率:

  • 売上高:22.9%
  • 営業利益:24.1%
  • 純利益:38.6% 前年同期の進捗率(第1四半期売上高22.9%、営業利益23.8%、純利益19.5% ※2025年3月期実績ベースで逆算)と比較すると、営業利益までは概ね例年並みのペースですが、純利益に関しては資産売却益により通期計画に対して非常に高い進捗となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(ポジティブ):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 5690.6億円 +3.7% 5907.3億円
営業利益 313.1億円 +0.7% 310.7億円
経常利益 287.6億円 +17.9% 350.4億円
当期純利益(親会社帰属) 386.4億円 +60.7% 240.4億円
包括利益 97.3億円 +65.0% 278.0億円
1株当たり当期純利益 98.03円 60.9円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 28197.8億円 28910.5億円
純資産 12185.0億円 12370.6億円
自己資本比率 40.8% 40.2%
自己資本 11496.4億円 11618.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 24800.0億円 +2.9%
営業利益 1300.0億円 +18.1%
経常利益 1100.0億円 +30.0%
当期純利益 1000.0億円 +16.8%
1株当たり当期純利益 253.99円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 40円 予想
期末 55円 40円 予想
年間合計 100円 80円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。