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神戸製鋼所

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5406 プライム

株式会社神戸製鋼所は、素材系(鉄鋼アルミ、素形材、溶接)、機械系(機械、エンジニアリング、建設機械)、電力事業の3つの事業領域を柱とする多角的な複合企業です。同社は、線材・棒鋼・薄板・厚板・アルミ板などの素材製品から、圧縮機・原子力関連機器・タイヤゴム機械などの産業機械、油圧ショベル・クローラクレーンなどの建設機械、さらに電力供給事業まで、幅広い製品・サービスを提供しています。特に、独自の技術力とソリューション提供能力を活かし、顧客の多様な課題解決に貢献することで収益を上げています。

市場ポジション

プライム市場 / 鉄鋼

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-18 提出)

収益性

営業利益率

5.3%

≧10%が優良

ROA

4.5%

≧5%が優良

ROE

7.3%

≧10%が優良

ROIC

5.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-4.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

-18.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-21.9%

≧10%が優良

3行解説

神戸製鋼所は、素材・機械・電力の3領域で多角的な事業を展開。独自の技術力とソリューション提供を強みとし、カーボンニュートラルやデジタル化を成長機会と捉えています。重工業固有のリスクを抱えつつ、中長期的な財務目標と人的資本戦略を掲げ、持続的成長を目指す経営姿勢が特徴です。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-11 13:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+0.7%
売上高
-3.7%
2Q
営業利益
-19.5%
売上高
-5.4%
3Q
営業利益
-24.2%
売上高
-5.6%
通期
営業利益
-18.2%
売上高
-4.6%

3行解説

  • 2026年3月期(2025年度)は、鉄鋼アルミ事業での在庫評価影響悪化や電力事業の定期点検延長が響き、経常利益は前期比22.8%減の1,213億円と大幅な減益で着地した。
  • 一方で機械事業は受注案件の進捗により経常利益が前期比43%増(+141億円)と好調を維持し、自己資本比率は前期末の40.2%から44.0%へ大幅に改善している。
  • 2027年3月期(2026年度)の通期予想は、素材系事業の数量回復を見込み純利益1,000億円(前期比6.7%増)を目指すが、地政学リスク等で100億円の減益リスクを織り込む慎重な姿勢。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-11 2026年3月期 通期 -18.2% +3.6% -2.8% -2.3%
2026-02-06 2026年3月期 第3四半期 -24.2% -0.5% -7.4% -10.8% -16.5%
2025-11-10 2026年3月期 第2四半期 -19.5% -0.9% +2.5% +5.9% +11.9%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 +0.7% +0.5% +1.1% +7.7% -5.0%
2025-05-12 2025年3月期 通期 -15.0% -0.9% -2.2% -3.9% -4.8%
2025-02-07 2025年3月期 第3四半期 -9.9% +7.6% +3.0% +14.7% +5.1%