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神戸製鋼所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業は減収減益だが純利益は増益: 売上高(-5.4%)、営業利益(-19.5%)と本業は苦戦したが、投資有価証券売却益等の特別利益計上により、中間純利益は628億円(前年同期比+11.0%)を確保。
  • セグメント間の明暗が鮮明: 機械事業が利益5割増と躍進する一方、主力の鉄鋼アルミ事業はスプレッド悪化等により利益が半減。電力事業も前年同期比で約2割の減益となった。
  • 財務体質の改善と株主還元の強化: 総資産を圧縮しつつ有利子負債を約634億円削減し、自己資本比率は41.6%へ向上。また、23億円規模の自己株式取得を実施するなど還元姿勢を維持。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 1兆1,814億円(前年同期比 -5.4%)
  • 営業利益: 625億円(同 -19.5%)
  • 経常利益: 576億円(同 -18.7%)
  • 中間純利益: 628億円(同 +11.0%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 47.9% / 営業利益: 48.1% / 経常利益: 52.4% / 当期純利益: 62.8%
  • 勢いの変化: 前年同期は中間時点で営業利益777億円、進捗率も高水準でしたが、今期は本業の稼ぐ力が鈍化しています。ただし、純利益ベースでは特別利益の寄与もあり、通期目標1,000億円に対して6割超に達しており、底堅い進捗と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(機械セグメント): セグメント損益は186億円(前年同期123億円)と約51%増の大幅増益。受注環境の良さが利益を押し上げています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 11814.5億円 +5.4% 12485.6億円
営業利益 625.6億円 +19.5% 777.0億円
経常利益 576.6億円 +18.7% 709.6億円
当期純利益(親会社帰属) 628.3億円 +11.0% 565.8億円
包括利益 429.6億円 +40.9% 726.5億円
1株当たり当期純利益 159.49円 143.35円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 28429.0億円 28910.5億円
純資産 12523.5億円 12370.6億円
自己資本比率 41.6% 40.2%
自己資本 11823.6億円 11618.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 24650.0億円 +3.5%
営業利益 1300.0億円 +18.1%
経常利益 1100.0億円 +30.0%
当期純利益 1000.0億円 +16.8%
1株当たり当期純利益 253.75円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 40円
期末 55円 40円 予想
年間合計 100円 80円 予想

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