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東京鐵鋼 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内の鉄筋用小棒需要の縮小に伴い、主力製品の出荷量および販売価格が下落し、売上高は前年同期比13.3%減の367.4億円と大幅な減収。
  • 営業利益は同3.5%減の66.7億円に留まり、減収幅に比して利益の落ち込みは軽微。通期利益予想を据え置く一方、売上高予想は足元の需要低迷を反映し下方修正。
  • 決算発表と同時に、発行済株式総数の1.29%にあたる11万株(上限5億円)の自己株式取得を発表し、株主還元への姿勢を強化。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 367.4億円(前年同期比 13.3%減)
  • 営業利益: 66.7億円(同 3.5%減)
  • 経常利益: 67.3億円(同 5.2%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 45.0億円(同 10.2%減)

通期修正計画(利益は据え置き)に対する進捗率:

  • 売上高:47.7%
  • 営業利益:55.7%
  • 経常利益:56.1%
  • 純利益:53.3% 前年同期の進捗率(旧計画ベースで営業利益57.6%)と比較しても、利益面では概ね55%を超えており、通期計画120億円の達成に向けた進捗は堅調に推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鉄鋼事業(減速): 売上高 363.2億円(前年同期比13.3%減)、セグメント利益 65.4億円(同2.2%減)。国内の建設需要低迷による鉄筋用小棒の需要縮小が直撃し、出荷量・価格ともに下落しました。ただし、利益面での落ち込みが限定的なのは、コスト管理や製品構成の妙が寄与していると推察されます。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 367.4億円 +13.3% 423.8億円
営業利益 66.8億円 +3.5% 69.2億円
経常利益 67.3億円 +5.2% 71.0億円
当期純利益(親会社帰属) 45.0億円 +10.2% 50.1億円
包括利益 47.2億円 +2.7% 48.5億円
1株当たり当期純利益 523.7円 569.66円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 799.4億円 812.5億円
純資産 610.7億円 597.1億円
自己資本比率 76.4% 73.5%
自己資本 610.4億円 596.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 770.0億円 +6.8%
営業利益 120.0億円 +18.2%
経常利益 120.0億円 +20.3%
当期純利益 84.5億円 +22.1%
1株当たり当期純利益 982.99円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 100円 100円
期末 275円 200円 予想
年間合計 375円 300円 予想

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