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パイオラックス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益の着地: 売上高は前年同期比4.1%減の150.92億円にとどまり、営業利益は同40.9%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同82.2%減と極めて厳しい決算。
  • 主要顧客の減産が直撃: 日系自動車メーカーの中国市場での苦戦やEV化シフトに伴う減産の影響を受け、限界利益が減少。自動車関連・医療機器の両セグメントで大幅な利益率低下が見られる。
  • 財務構造の急変: 自己株式の公開買付け(TOB)実施により自己株式が約224億円増加。原資として180億円の短期借入金を計上したことで、自己資本比率が85.8%から67.9%へ急落した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 150.92億円(前年同期比 4.1%減)
  • 営業利益: 3.83億円(同 40.9%減)
  • 経常利益: 3.06億円(同 65.8%減)
  • 四半期純利益: 1.28億円(同 82.2%減)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期計画(売上高620億円、営業利益21億円、純利益12億円)に対し、売上高進捗率は24.3%と概ね標準的ですが、**純利益進捗率は10.7%**と極めて低水準です。前年同期は第1四半期で通期実績の多くを稼ぎ出す勢いがありましたが、今期は主要顧客の減産影響に加え、特別損失(早期割増退職金2.1億円)の計上も利益を押し下げており、計画達成には不透明感が漂います。

3. セグメント別のモメンタム

  • 自動車関連事業(減速):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 150.9億円 +4.1% 157.3億円
営業利益 3.8億円 +40.9% 6.5億円
経常利益 3.1億円 +65.8% 9.0億円
当期純利益(親会社帰属) 1.3億円 +82.2% 7.2億円
包括利益 20.1億円 30.7億円
1株当たり当期純利益 4.65円 21.18円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 946.2億円 1054.6億円
純資産 654.8億円 917.8億円
自己資本比率 67.9% 85.8%
自己資本 642.2億円 904.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 620.0億円 +2.1%
営業利益 21.0億円 +11.9%
経常利益 20.0億円 +41.2%
当期純利益 12.0億円 +33.1%
1株当たり当期純利益 45.79円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 39円 39円 予想
期末 53円 53円 予想
年間合計 92円 92円 予想

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