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パイオラックス

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5988 プライム

株式会社パイオラックスは、自動車関連製品(工業用ファスナー、精密ばね)の製造販売を主要な事業基盤としています。売上高の90%以上を自動車産業向けが占めており、国内外に子会社・関連会社を擁しグローバルに事業を展開しています。近年は、長年培った金属加工技術を活かし、医療機器事業を第二の柱として育成しています。収益構造は、自動車産業のサプライチェーンに組み込まれ、多様な自動車部品を高精度で提供することで収益を得るモデルです。

市場ポジション

プライム市場 / 金属製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-18 提出)

収益性

営業利益率

2.4%

≧10%が優良

ROA

1.4%

≧5%が優良

ROE

-0.0%

≧10%が優良

ROIC

0.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-2.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-38.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-101.6%

≧10%が優良

3行解説

自動車部品製造販売が主力でグローバル展開し、EV対応や医療機器事業で多角化を推進しています。技術力と品質で競争優位性を築く一方、自動車産業の構造変化と特定顧客への依存がリスク要因です。経営陣は積極的な株主還元と成長投資を両立させる資本政策を重視しています。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 17:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-41.0%
売上高
-4.1%
2Q
営業利益
-33.5%
売上高
-5.9%
3Q
営業利益
-44.7%
売上高
-4.0%
通期
営業利益
-38.3%
売上高
-2.1%

3行解説

  • 売上高は前期比2.1%減の620.4億円、営業利益は同38.3%減の14.7億円と、主力の自動車関連事業の減速により大幅な減益着地となった。
  • 特別損失として減損損失や早期割増退職金等を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純損益は0.2億円の赤字(前期は17.9億円の黒字)に転落した。
  • 約239.7億円の自己株式取得を機動的に実施し、自己資本比率が85.8%から63.9%へ急低下するなど、財務構造と株主還元姿勢に大きな変化が見られた。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-12 2026年3月期 通期 -38.3% -0.6% -1.0% -2.2%
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 -44.7% -0.9% +0.6% -2.7% -5.7%
2025-11-12 2026年3月期 第2四半期 -33.5% -1.2% +0.1% -4.0% -3.1%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 -41.0% -1.2% -2.9% -2.2% -9.4%
2025-05-12 2025年3月期 通期 -49.9% -2.0% -6.3% -18.2% -23.0%
2025-02-12 2025年3月期 第3四半期 -40.4% +3.1% +1.6% +4.1% -0.7%