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ベクトル 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力事業の利益成長加速: 連結営業利益が前年同期比22.9%増の16.8億円と大幅伸長。特にPR TIMESを含むプレスリリース配信事業が過去最高益を更新し、全体の利益を牽引した。
  • 戦略的M&Aによる攻めの姿勢: SNSマーケティング強化のため株式会社gracemodeを連結子会社化。のれん10.7億円を計上するなど、デジタル領域への基盤拡大を加速させている。
  • 特定セグメントの足踏み: ダイレクトマーケティング事業は他社サプリ問題の影響で販促を抑制し赤字転落したが、PR・広告事業の効率化や不採算事業(香港)の撤退により連結利益は盤石。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期 第1四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 148.0億円(前年同期比 +6.7%)
  • 営業利益: 16.8億円(同 +22.9%)
  • 経常利益: 16.9億円(同 +21.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 7.6億円(同 +39.6%)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期営業利益予想(85.0億円)に対する進捗率は19.9%。前年同期の進捗率(16.1% ※昨年度通期実績ベース比)と比較して順調な立ち上がりです。特に、利益率の高いPR・広告、プレスリリース配信事業が伸長しており、通期目標達成に向けた勢いは前年より増しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • PR・広告事業【勢い】: 香港事業の撤退等により売上高は82.0億円(前年同期比 5.0%減)となったものの、国内のSNSマーケティングやタクシーサイネージ事業が好調に推移。セグメント利益は10.5億円(同 17.6%増)と収益性が向上。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
売上高 148.0億円 +6.7% 138.8億円
営業利益 16.9億円 +22.9% 13.7億円
経常利益 17.0億円 +21.8% 13.9億円
当期純利益(親会社帰属) 7.7億円 +39.6% 5.5億円
包括利益 9.3億円 +296.3% 2.4億円
1株当たり当期純利益 16.35円 11.72円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 457.5億円 428.8億円
純資産 208.6億円 213.4億円
自己資本比率 35.2% 39.5%
自己資本 161.1億円 169.4億円
1株当たり純資産 343.39円 361.16円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 630.0億円 +6.3%
営業利益 85.0億円 +5.9%
経常利益 83.0億円 +8.4%
当期純利益 50.0億円 +19.2%
1株当たり当期純利益 106.6円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 32円 33円 予想
年間合計 32円 33円 予想

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