株式会社ベクトルは、PR・広告事業を中核に、プレスリリース配信事業(「PR TIMES」)、ダイレクトマーケティング事業(D2C事業)、HR事業、投資事業の5つのセグメントを多角的に展開しています。顧客のコミュニケーション戦略を総合的にサポートする「FAST COMPANY」戦略を掲げ、特にデジタル領域(SNS広告、動画広告)の強化とM&Aによる事業領域の拡充を通じて成長を追求しています。当社はグループ全体の経営企画・管理を担い、各子会社がそれぞれの専門領域で実務を行う組織体制です。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2026-02 期末、2026-05-29 提出)収益性
営業利益率
14.3%
≧10%が優良
ROA
20.2%
≧5%が優良
ROE
21.1%
≧10%が優良
ROIC
18.4%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
7.7%
≧10%が優良
営業利益成長率
13.5%
≧10%が優良
EPS成長率
21.8%
≧10%が優良
3行解説
PR・広告を軸に多角的な事業を展開し、デジタル広告市場の成長とM&Aを積極活用。国内No.1のプレスリリース配信事業を強みとし、オーナー経営のもと成長投資と株主還元を重視。与信、海外展開、人材確保、M&A統合が事業拡大に伴うリスクとして認識される。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 16.9億円 / 予想: 85.0億円
+22.9%
売上高
実績: 148.0億円 / 予想: 630.0億円
+6.7%
2Q
営業利益
実績: 37.3億円 / 予想: 85.0億円
+80.3%
売上高
実績: 297.5億円 / 予想: 630.0億円
+8.6%
3Q
営業利益
実績: 72.0億円 / 予想: 85.0億円
+79.6%
売上高
実績: 466.9億円 / 予想: 630.0億円
+10.0%
通期
営業利益
実績: 91.2億円 / 予想: 未開示
+13.5%
売上高
実績: 637.9億円 / 予想: 未開示
+7.7%
3行解説
- 連結営業利益が前期比13.5%増の91.1億円と過去最高を更新し、PR・プレスリリース・直密マーケティングの主力3事業が業績を牽引。
- 子会社の株式会社ビタブリッドジャパンが2026年4月に東証グロース市場へ上場し、成長加速に向けた資金調達と社会的信用を確保。
- 不採算気味であった「あしたのチーム」の全株式を売却して連結除外とする一方、のれん等の減損損失24.0億円を計上し、事業ポートフォリオの整理を断行。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-14 | 2026年2月期 通期 | +13.5% | -1.3% | -8.9% | -5.0% | — |
| 2026-01-14 | 2026年2月期 第3四半期 | +79.6% | +0.5% | +15.5% | +5.8% | +5.6% |
| 2025-10-15 | 2026年2月期 第2四半期 | +80.3% | +3.6% | +6.8% | -1.1% | -4.3% |
| 2025-07-15 | 2026年2月期 第1四半期 | +22.9% | +2.2% | +1.8% | -3.0% | -1.9% |
| 2025-04-14 | 2025年2月期 通期 | +15.7% | +3.1% | -5.6% | -8.4% | -6.6% |
| 2025-01-14 | 2025年2月期 第3四半期 | +14.6% | +0.6% | +1.9% | -2.5% | -5.9% |
有価証券報告書
2026-05-29 有価証券報告書-第34期(2025/03/01-2026/02/28)
2025-05-30 有価証券報告書-第33期(2024/03/01-2025/02/28)