短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅減益の着地: 2025年3月期は、国内子会社売却益の剥落に加え、オーストラリア連結子会社ののれん減損損失(4.73億円)計上により、営業利益が前年比48.3%減と大きく落ち込んだ。
- 国内建設技術者領域が牽引: 戦略投資領域である建設技術者の年間採用数が1,700名超(計画比142%)と過去最高を更新し、国内事業の売上収益を下支えしている。
- 2026年3月期は増益回復を予想: ポートフォリオ整理による減収を見込む一方、高単価な建設領域の拡大とコストコントロールにより、親会社帰属当期利益は35.0%増の15.6億円への回復を目指す。
2. 直近の業績と進捗率
2025年3月期(通期)の業績は以下の通りです。
- 売上収益: 1,397.05億円(前年同期比 +1.1%)
- 営業利益: 23.38億円(同 △48.3%)
- 税引前利益: 21.77億円(同 △50.7%)
- 親会社の所有者に帰属する当期利益: 11.55億円(同 △58.4%)
進捗と勢いの変化: 2025年3月期は、期初予想(2024年5月公表値)に対して、売上収益はほぼ計画通りだったものの、利益面では海外事業の苦戦とのれん減損が重なり、前年の勢いから一転して大幅な減益となりました。一方、2026年3月期の通期計画に対する第2四半期(累計)の進捗率(予想ベース)は、利益面で約3割強に留まる計画となっており、下半期偏重の利益構造を見込んでいます。
3. セグメント別のモメンタム
- 国内Working事業(勢い:維持):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2024-04 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1397.0億円 | +1.1% | 1382.3億円 |
| 営業利益 | 23.4億円 | +48.3% | 45.3億円 |
来期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 1346.0億円 | +3.7% |
| 営業利益 | 25.0億円 | +6.9% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 44円 | 44円 |
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