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株式会社ウィルグループは、日本および海外(シンガポール、オーストラリア等)で人材派遣、業務請負、人材紹介を展開するチェンジエージェント・グループです。国内では家電量販店、コールセンター、食品工場、介護施設、建設業界といった特定領域に特化しており、海外では政府・自治体向けの人材サービスに強みを持ちます。競合環境は激化しており、特に国内の採用コスト上昇と、海外(オセアニア・アジア)におけるポストコロナの求人需要一巡が大きな影響を及ぼしています。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

1.7%

≧10%が優良

ROA

4.6%

≧5%が優良

ROE

6.6%

≧10%が優良

ROIC

5.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-48.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-58.6%

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高は1,397.05億円(前年比1.1%増)と微増も、営業利益は23.38億円(同48.3%減)と大幅減益。
  2. 国内建設技術者領域は過去最高の採用数を記録し収益化したが、海外事業(オーストラリア)での4.73億円ののれん減損が利益を圧迫。
  3. 中期経営計画の業績目標(売上高・利益)を事実上取り下げ、戦略の再構築を余儀なくされているが、配当(44円)は維持し総還元性向87.9%と高水準。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+122.7%
売上高
+0.4%
2Q
営業利益
+62.4%
売上高
+1.7%
3Q
営業利益
+59.2%
売上高
+3.1%

3行解説

  • 利益面での劇的な進捗: 第3四半期時点で営業利益28.5億円を計上し、通期計画(31億円)に対して92.0%という極めて高い進捗率を達成。
  • 国内事業の収益性改善: 建設技術者領域の拡大や生産性向上に伴う販管費率の低下により、国内Working事業のセグメント利益が前年同期比44.7%増と大きく伸長。
  • キャッシュフローの改善と財務健全化: 営業CFが前年同期比2.3倍の47.3億円と大幅に拡大し、借入金の返済(純減約20億円)を進めながらM&A資金も捻出。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-02-10 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)