短信要約
1. 要点(3行)
- 増収減益の着地: 売上収益は1,053.5億円(前年同期比1.4%増)と微増ながら、営業利益は17.9億円(同35.9%減)と大幅な減益。前年同期に計上された子会社株式売却益の剥落が主因。
- 国内建設技術者領域が牽引: 国内Working事業において、注力する建設技術者領域が過去最高の1,300名超の新規採用を実現し、稼働人数の積み上げが売上成長を支える。
- 海外事業の苦戦継続: シンガポールやオーストラリアでの主要顧客による採用抑制が長期化。為替の円安効果で売上は維持しているが、実態としては低調な推移。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期累計の着地は以下の通りです。
- 売上収益: 1,053.53億円(前年同期比1.4%増、通期計画比 75.0%)
- 営業利益: 17.92億円(同35.9%減、通期計画比 78.3%)
- 税引前利益: 16.92億円(同37.8%減、通期計画比 77.3%)
- 親会社所有者帰属利益: 11.16億円(同28.6%減、通期計画比 68.0%)
勢いの変化: 通期計画に対する進捗率は、売上・営業利益ともに75%を超えており、概ね計画通りです。前年同期比では利益面で3割以上の大幅減益となっていますが、これは前期の特殊要因(子会社売却益)による反動が大きく、実力値ベースでは中期経営計画に沿った投資(ブランディング広告等)による利益抑制局面と言えます。
3. セグメント別のモメンタム
- 国内Working事業(勢い:強~中):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-04 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1053.5億円 | +1.4% | 1039.2億円 |
| 営業利益 | 17.9億円 | +35.9% | 27.9億円 |
通期予想
2024-04 〜 2025-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 1404.0億円 | +1.6% |
| 営業利益 | 22.9億円 | +49.4% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 44円 | 44円 予想 |
| 年間合計 | 44円 | 44円 予想 |
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