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SANKYO 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • パチスロ事業が猛追し減益幅を縮小: パチンコ機の販売台数減少(前年同期比35.7%減)を、パチスロ機(同121.5%増)の爆発的な伸びが補い、営業利益は4.3%減の624億円に留まった。
  • 通期業績予想および配当予想の上方修正: スマートパチスロ機の好調を背景に利益計画を上方修正し、年間配当は前回予想の80円から100円(株式分割考慮後)へと20円の大幅増額。
  • 進捗率は極めて高く、上振れ余力あり: 通期営業利益計画710億円に対し、第3四半期時点で87.9%という高い進捗率を達成しており、保守的な修正計画をさらに超過する期待。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期 第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 1,537億円(前年同期比 9.9%減)
  • 営業利益: 624億円(同 4.3%減)
  • 経常利益: 631億円(同 4.1%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 455億円(同 5.7%減)

【進捗率と勢いの分析】 修正後の通期計画に対する進捗率は、**売上高80.9%、営業利益87.9%、純利益88.4%**に達しています。前年同期の営業利益進捗率(通期実績に対する比率)が約89%であったことと比較しても、概ね同等の極めて高いペースを維持しています。第3四半期(10-12月)単体では、スマパチ「eフィーバーからくりサーカス2」やスマスロ「Lパチスロ ダンベル何キロ持てる?」等の投入により、前年同期比での減益幅を大きく縮小させる勢いを見せました。

3. セグメント別のモメンタム

  • パチスロ機関連事業(強烈な勢い): 売上高552億円(前年同期比138.5%増)、営業利益325億円(同194.3%増)と、利益の柱へと急成長。販売台数は113千台(前年同期51千台)と倍増。スマスロ「Lパチスロ かぐや様は告らせたい」のヒットに加え、「パチスロ からくりサーカス」の増産ニーズが継続。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 1537.0億円 +9.9% 1705.9億円
営業利益 624.4億円 +4.3% 652.6億円
経常利益 631.9億円 +4.1% 658.8億円
当期純利益(親会社帰属) 455.1億円 +5.7% 482.4億円
包括利益 450.2億円 +0.2% 449.4億円
1株当たり当期純利益 207.31円 174.43円
希薄化後1株当たり純利益 204.58円 172.47円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 3339.4億円 2921.2億円
純資産 2767.6億円 2515.8億円
自己資本比率 82.4% 85.5%
自己資本 2751.7億円 2498.6億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1900.0億円 +4.6%
営業利益 710.0億円 +2.1%
経常利益 720.0億円 +1.6%
当期純利益 515.0億円 +4.3%
1株当たり当期純利益 234.58円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 150円 40円
期末 50円 60円 予想
年間合計 100円 予想

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