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SANKYO 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • パチスロ機関連事業の営業利益が前年比133.4%増(356億円)と爆発的に成長し、パチンコの減収を補完。
  • 業界初となるパチンコ・パチスロ両市場での年間トップシェア(パチンコ22.4万台、パチスロ13.1万台)を達成。
  • 次期計画は減益予想だが、自己株式取得の決定や新中期経営計画でのROE目標(15~20%)設定など、資本効率重視の姿勢を鮮明化。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の連結業績は、売上高1,918億円(前期比3.7%減)、営業利益736億円(同1.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益539億円(同0.4%増)となりました。

  • 計画達成度: 通期計画に対する進捗は、営業利益・純利益ともにほぼ計画通りの着地です。
  • 勢いの変化: 前期(2024年3月期)の営業利益増益率23.9%に対し、今期は1.5%増に留まっており、爆発的な成長フェーズから高水準での踊り場、あるいはパチンコ市場の低迷を受けた調整局面に入っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • パチンコ機関連事業(減速): 売上高1,077億円(26.7%減)、営業利益438億円(28.4%減)。スマートパチンコ(スマパチ)の普及に明るい兆しはあるものの、市場全体の稼働低迷が響き、販売台数は前期の30.6万台から22.4万台へ大きく減少しました。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 1918.2億円 +3.7% 1991.0億円
営業利益 736.0億円 +1.5% 725.0億円
経常利益 745.9億円 +1.9% 731.8億円
当期純利益(親会社帰属) 539.9億円 +0.4% 537.9億円
包括利益 532.6億円 +4.0% 512.4億円
1株当たり当期純利益 245.93円 203.81円
希薄化後1株当たり純利益 242.71円 201.43円

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 3367.1億円 2921.2億円
純資産 2850.0億円 2515.8億円
自己資本比率 84.2% 85.5%
自己資本 2834.1億円 2498.6億円
1株当たり純資産 1,290.54円 1,139.12円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 20.2% 19.3%
ROA(総資産経常利益率) 23.7% 22.2%
売上高営業利益率 38.4% 36.4%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 580.4億円 475.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 35.8億円 151.2億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 198.5億円 1098.8億円
期末現金及び現金同等物残高 2400.5億円 2054.4億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1850.0億円 +3.6%
営業利益 630.0億円 +14.4%
経常利益 640.0億円 +14.2%
当期純利益 440.0億円 +18.5%
1株当たり当期純利益 216.33円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 150円 40円
期末 50円 60円
配当性向:当期 40.7% / 前期 39.3% 純資産配当率:当期 8.2% / 前期 7.3%

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