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ツバキ・ナカシマ 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比9.5%減の527.6億円、営業利益は65.4%減の8.9億円と、欧州市場の不振と価格競争激化により大幅な減益。
  • 自動車産業の停滞やセラミックボールの販売減少が響き、税引前損益は8.0億円の赤字、最終損益は11.3億円の赤字に転落。
  • 在庫圧縮(43.7億円減)により営業CFは82.0億円と大幅なプラスを確保したが、重い有利子負債に伴う金融費用が利益を圧迫。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 527.6億円(前年同期比 9.5%減)
  • 営業利益: 8.9億円(前年同期比 65.4%減)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: △11.3億円(前年同期は7.3億円の黒字)
  • 進捗率: 通期計画(売上715億円、営業利益10億円)に対し、売上高は73.8%、営業利益は89.1%と、利益面での進捗は一見高く見えるが、税引前損益(△8.0億円)は既に通期予想(△6.0億円)を超過する赤字幅となっており、下振れリスクが極めて強い。前年同期の勢いと比較して収益性の悪化が顕著である。

3. セグメント別のモメンタム

  • プレシジョン・コンポーネント(減速): 売上高521.2億円(YoY 9.6%減)、セグメント利益7.7億円(YoY 67.8%減)。長引く自動車産業の低迷と競合との価格競争により、欧州地域でのシェアが低下。グローバルでのセラミックボール販売も前年を大きく下回る。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 527.6億円 +9.5% 583.2億円
営業利益 8.9億円 +65.4% 25.7億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 715.0億円 +5.8%
営業利益 10.0億円 +22.9%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 0円
期末 10円 0円 予想
年間合計 25円 0円 予想

メモ

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