株式会社ツバキ・ナカシマは、ベアリング用の精密ボール(鋼球・セラミック球等)および精密ローラーの世界最大手メーカーです。
- 事業内容: プレシジョン・コンポーネント(精密ボール、ローラー、リテーナー等)およびブロア・リアルエステイト(送風機等)の製造販売。
- 主要製品: 世界シェアトップクラスの精密ボール。特に電気自動車(EV)向けに高収益なセラミックボールを戦略製品として注力。
- 主要顧客: AB SKF(売上比率22.9%)、SCHAEFFLER(同10.7%)、NTN株式会社(同10.4%)といった世界的なベアリングメーカー。
- 競合環境: 近年、中国およびインド系メーカーとの価格競争が激化しており、高付加価値製品へのシフトとコスト構造の転換が急務となっています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2024-12 期末、2025-03-26 提出)収益性
営業利益率
-3.7%
≧10%が優良
ROA
-1.6%
≧5%が優良
ROE
1.6%
≧10%が優良
ROIC
-1.8%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-1.5%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 2024年12月期の連結営業利益は、棚卸資産の評価損計上や原材料価格転嫁のタイムラグにより前期比83.8%減の8.1億円と大幅減益。
- リニアビジネス(ボールねじ事業)を非継続事業に分類しミネベアミツミへ売却を決定する一方、同事業での品質検査不正が発覚し、ガバナンスへの不信感が露呈。
- 2025年12月期は構造改革とキャッシュ創出を最優先し「無配」とする方針を発表、新中期経営計画(2029年目標:営業益100億円)へ舵を切る。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 3.6億円 / 予想: 10.0億円
+76.2%
売上高
実績: 182.7億円 / 予想: 715.0億円
+8.5%
2Q
営業利益
実績: 7.9億円 / 予想: 10.0億円
+63.5%
売上高
実績: 360.6億円 / 予想: 715.0億円
+10.5%
3Q
営業利益
実績: 8.9億円 / 予想: 10.0億円
+65.4%
売上高
実績: 527.6億円 / 予想: 715.0億円
+9.5%
通期
営業利益
実績: 222.6億円 / 予想: 25.0億円
—
売上高
実績: 698.4億円 / 予想: 700.0億円
+8.0%
3行解説
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書類一覧
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短信
2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信
2025-11-11 2025-12 第3四半期 2025年12月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信
2025-08-13 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信
2025-05-13 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報
2025-03-26 2024-12 期末 有価証券報告書-第19期(2024/01/01-2024/12/31)
短信
2025-02-17 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)