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ツバキ・ナカシマ 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 巨額赤字転落と無配転落: のれん等の減損166.9億円および棚卸資産評価損65.1億円の計上により、営業利益は前期の8.1億円の黒字から222.6億円の巨額赤字へ転落。併せて、25年12月期および26年12月期予想ともに「無配」となる。
  • 事業構造の劇的な変化: 収益源であったボールねじ事業の譲渡が2025年10月に完了。継続事業である「プレシジョン・コンポーネント」にリソースを集中させるが、欧州の自動車産業低迷と中国勢との価格競争が直撃している。
  • 財務制限条項への抵触: 営業損失の計上によりシンジケートローン契約の財務制限条項に抵触。金融機関からは期限の利益喪失請求を行わない承諾を得ているものの、リファイナンスを含めた資金繰りが急務となっている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上収益: 698.3億円(前期比8.0%減)

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 698.4億円 -8.0% 759.2億円
営業利益 -222.6億円 8.1億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 700.0億円 +0.2%
営業利益 25.0億円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 0円
期末 10円 0円