スミダコーポレーション 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: 売上高は前年同期比2.6%減の711.7億円にとどまったが、営業利益は同44.2%増の33.6億円、親会社株主帰属の中間利益は同243.0%増の16.7億円と、利益面で劇的な改善を見せた。
  • 構造改革と補償金の寄与: 欧州での事業構造改革完了によるコスト削減に加え、一部顧客からの受注減少に伴う補償金(5.72億円)の受領が利益を押し上げた。
  • セグメントの明暗: 家電関連がAI搭載モデルの需要回復で7.3%増収と好調な一方、主力の中核をなす車載関連は欧州市場の低迷により5.4%減収と苦戦している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 711.70億円(前年同期比2.6%減)
  • 営業利益: 33.64億円(同44.2%増)
  • 中間利益: 16.33億円(同282.0%増)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:49.4%(通期予想1,440億円に対し)
    • 営業利益:48.1%(通期予想70億円に対し)
    • 当期利益:52.1%(通期予想32億円に対し)
  • 勢いの変化: 前年同期の営業利益進捗(23.32億円)と比較して、今期は33.64億円と利益の絶対額・進捗率ともに大幅に改善しており、収益性が一段階引き上がった印象。

3. セグメント別のモメンタム

  • 車載関連(勢い:減速): 売上収益429.82億円(5.4%減)。中国メーカーは伸長しているが、欧州系メーカーの需要低迷が響いた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 711.7億円 +2.6% 730.7億円
営業利益 33.6億円 +44.2% 23.3億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1440.0億円 +0.0%
営業利益 70.0億円 +55.1%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 26円 26円
期末 27円 27円 予想
年間合計 53円 53円 予想

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