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日本車輌製造 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益倍増と通期上方修正: 鉄道車両および輸送用機器・鉄構事業の採算向上により、中間純利益は前年同期比97.2%増の57.5億円と急伸。通期計画も全利益項目で上方修正された。
  • 米国子会社の解散による財務整理: 連結子会社(NIPPON SHARYO MANUFACTURING, LLC)の解散を決定。約22億円の特別損失を見込む一方、税金費用の減少により純利益にはプラスに寄与する見通し。
  • 増配の実施: 業績好調を受け、年間配当を前回予想の35円から40円(中間20円、期末20円)へ5円増配。

2. 直近の業績と進捗率

中間期(第2四半期累計)の着地は以下の通り。

  • 売上高: 465.5億円(前年同期比 2.2%増)
  • 営業利益: 40.3億円(同 25.2%増)
  • 経常利益: 42.6億円(同 24.7%増)
  • 中間純利益: 57.5億円(同 97.2%増)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:47.5%(前年同期実績:47.3%)
  • 営業利益:49.2%(同 46.4%)
  • 経常利益:49.5%(同 46.8%)
  • 当期純利益:71.9%(同 45.4%) 進捗は前年同期を上回るペースで極めて順調。特に純利益の進捗が突出しているが、これは米国子会社解散に伴う税効果等の要因を織り込んだためである。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鉄道車両事業【勢い】: 売上高 241.8億円(前年同期比 10.1%増)、セグメント利益 16.7億円(同 39.6%増)。JR東海向けのN700S新幹線や315系電車が牽引し、増収増益と好調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 465.6億円 +2.2% 455.5億円
営業利益 40.4億円 +25.2% 32.2億円
経常利益 42.6億円 +24.7% 34.2億円
当期純利益(親会社帰属) 57.6億円 +97.2% 29.2億円
包括利益 64.4億円 4.0億円
1株当たり当期純利益 398.95円 202.28円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1348.0億円 1311.6億円
純資産 708.0億円 646.5億円
自己資本比率 52.5% 49.3%
自己資本 708.0億円 646.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 980.0億円 +1.7%
営業利益 82.0億円 +18.2%
経常利益 86.0億円 +17.8%
当期純利益 80.0億円 +24.7%
1株当たり当期純利益 554.41円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 20円
期末 20円 20円 予想
年間合計 35円 40円 予想

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