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日本車輌製造 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 鉄道車両事業の好調と輸送用機器・鉄構事業の採算改善により、営業利益が前年同期比58.2%増の72.7億円と大幅な増益を達成。
  • 第3四半期時点で親会社株主に帰属する四半期純利益が86.2億円に達し、通期計画(80億円)を早くも超過するポジティブ・サプライズ。
  • 受注高が前年同期比で約40%増加し、受注残高は2,063億円(前年同期比約482億円増)と過去最高水準に積み上がり、中長期の業績視界が良好。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 718.2億円(前年同期比 +1.3%)
  • 営業利益: 72.7億円(同 +58.2%)
  • 経常利益: 76.3億円(同 +54.1%)
  • 四半期純利益: 86.2億円(同 +115.1%)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期計画(売上高980億円、営業利益82億円)に対し、売上高進捗率は73.3%と概ね例年並みですが、利益面での進捗が著しく、営業利益は88.7%、純利益に至っては**107.8%**と、第3四半期で既に年間目標を突破しています。前年同期の営業利益進捗率(約56%)と比較しても、今期の収益性の勢いは極めて強いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鉄道車両事業【強い】: 売上高356.9億円(前年同期比+6.1%)。JR東海向けのN700S新幹線や315系電車の投入が継続。セグメント利益も26.9億円(同+67%)と大幅増益で、全体の牽引役となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 718.2億円 +1.3% 708.7億円
営業利益 72.8億円 +58.2% 46.0億円
経常利益 76.4億円 +54.1% 49.5億円
当期純利益(親会社帰属) 86.3億円 +115.1% 40.1億円
包括利益 93.1億円 +528.0% 14.8億円
1株当たり当期純利益 597.99円 278円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1391.8億円 1311.6億円
純資産 733.9億円 646.5億円
自己資本比率 52.7% 49.3%
自己資本 733.9億円 646.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 980.0億円 +1.7%
営業利益 82.0億円 +18.2%
経常利益 86.0億円 +17.8%
当期純利益 80.0億円 +24.7%
1株当たり当期純利益 554.41円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 20円
期末 20円 20円 予想
年間合計 35円 40円 予想

メモ

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