短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高は1.4%減の微減収ながら、構造改革と価格転嫁の進展により営業利益は99.1%増(約59億円)と大幅増益を達成。
- 自動車・産業機械部品事業が、中国等の需要低迷を構造改革で跳ね返し、セグメント利益を前年同期比で約3.5倍に急拡大させた。
- 通期純利益予想に対する進捗率が98.6%に達しており、期末に向けた業績の上振れと増配への期待が高まる決算内容。
2. 直近の業績と進捗率
当第3四半期累計期間の業績は、売上高2,198億円(前年同期比1.4%減)、営業利益59億円(同99.1%増)、経常利益66億円(同75.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益76億円(同106.7%増)となりました。 通期計画(売上高3,020億円、営業利益70億円、純利益78億円)に対する進捗率は以下の通りです。
- 売上高:72.8%(前年同期:71.9%)
- 営業利益:84.5%(前年同期:37.1%)
- 純利益:98.6%(前年同期:44.3%) 前年同期の利益進捗が4割程度であったのに対し、今期は各段階利益で80%〜98%超と極めて高い水準にあります。売上高は計画通りですが、利益面での勢いは前年を圧倒しています。
3. セグメント別のモメンタム
- 鉄鋼事業:【減速】
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2198.1億円 | +1.4% | 2230.3億円 |
| 営業利益 | 59.1億円 | +99.1% | 29.7億円 |
| 経常利益 | 66.6億円 | +75.2% | 38.0億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 76.9億円 | +106.7% | 37.2億円 |
| 包括利益 | 79.5億円 | +622.1% | 11.0億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 351.76円 | — | 163.02円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 2778.5億円 | 2817.5億円 |
| 純資産 | 1408.9億円 | 1367.1億円 |
| 自己資本比率 | 50.2% | 48.0% |
| 自己資本 | 1395.0億円 | 1352.8億円 |
| 1株当たり純資産 | 6,453.72円 | 6,133.88円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 3020.0億円 | +0.5% |
| 営業利益 | 70.0億円 | +32.1% |
| 経常利益 | 71.0億円 | +13.7% |
| 当期純利益 | 78.0億円 | +22.1% |
| 1株当たり当期純利益 | 363.84円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 30円 | 40円 |
| 期末 | 73円 | 90円 予想 |
| 年間合計 | 103円 | 130円 予想 |
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