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トピー工業

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7231 プライム

トピー工業は、電気炉による製鋼から最終製品の加工までを一貫して行う金属加工の総合グループです。主な事業は、H形鋼などの建設資材を製造する「鉄鋼事業」と、乗用車・建設機械用ホイールや足回り部品を製造する「自動車・産業機械部品事業」の2本柱です。

  • 主要製品: H形鋼、異形形鋼、商用車・建設機械用スチールホイール、アルミホイール、建設機械用足回り部品(履帯など)、工業用ファスナー。
  • 主要顧客: トヨタ自動車株式会社(連結売上高の12.2%を占める)。
  • 競合環境: 鉄鋼部門では国内の電炉メーカー、自動車部品部門ではグローバルなホイールメーカーや建機部品メーカーと競合しており、特に中国市場における日系メーカーのシェア減退や価格競争が激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

1.8%

≧10%が優良

ROA

1.8%

≧5%が優良

ROE

4.6%

≧10%が優良

ROIC

1.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-10.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

-49.2%

≧10%が優良

EPS成長率

37.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は3,006億円(前期比10.0%減)、営業利益は53億円(同49.2%減)と大幅な減益となったが、投資有価証券売却益により純利益は63億円(同36.6%増)を確保。
  • 米国連結子会社(トピーアメリカ)において、販売減や人手不足による生産性低下を理由に12.7億円の減損損失を計上しており、海外事業の収益改善が急務となっている。
  • 新中期経営計画「TOPY Active & Challenge 2027」を始動し、ROE 6.0%以上の達成を掲げる一方、配当性向30〜35%を目安とした安定的な株主還元を維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 13:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+22.6%
売上高
+3.3%
2Q
営業利益
+440.6%
売上高
+3.7%
3Q
営業利益
+99.1%
売上高
+1.4%

3行解説

  • 売上高は1.4%減の微減収ながら、構造改革と価格転嫁の進展により営業利益は99.1%増(約59億円)と大幅増益を達成。
  • 自動車・産業機械部品事業が、中国等の需要低迷を構造改革で跳ね返し、セグメント利益を前年同期比で約3.5倍に急拡大させた。
  • 通期純利益予想に対する進捗率が98.6%に達しており、期末に向けた業績の上振れと増配への期待が高まる決算内容。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-05 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-05 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第131期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-04 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)