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フタバ産業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点 (3行)

  • 「減収増益」の極めて良好な内容: 支給品単価の下落等で売上高は前年比12.1%減の1,639億円となったが、営業利益は実質増収や合理化、価格転嫁(+19億円)により同16.0%増の41億円と大幅増益を達成。
  • 国内事業の収益性が急改善: 主力の日本セグメントにおいて、支給品等を除く実質売上の増加を背景に、セグメント利益が前年比87.1%増の15億円と、全社の利益成長を牽引している。
  • 通期計画に対し高進捗の滑り出し: 営業利益の通期計画に対する進捗率は27.0%に達し、前年同期の進捗率(23.8%)を上回るペースで推移。特に中国や欧州でも大幅な利益成長が見られる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第1四半期(4-6月期)の連結業績は、売上高1,639億円(前年同期比12.1%減)、営業利益41.9億円(同16.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益26.1億円(同10.2%増)となりました。

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 24.1%(計画6,800億円)
  • 営業利益: 27.0%(計画155億円)
  • 純利益: 22.7%(計画115億円)

前年同期の営業利益進捗率23.8%と比較して3.2ポイント高く、利益面での勢いは前年を上回っています。売上の減少は、支給品単価や材料建値の下降、為替影響による見かけ上の減少であり、実質的な稼ぐ力は向上しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:強): 売上高775億円(1.0%減)ながら、実質売上の増加によりセグメント利益は15億円(87.1%増)。価格転嫁の進展と合理化が寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 1639.2億円 +12.1% 1864.5億円
営業利益 41.9億円 +16.0% 36.1億円
経常利益 39.7億円 +0.6% 39.9億円
当期純利益(親会社帰属) 26.1億円 +10.2% 23.7億円
包括利益 18.9億円 +61.7% 49.2億円
1株当たり当期純利益 29.22円 26.51円
希薄化後1株当たり純利益 29.22円 26.51円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 3017.5億円 3139.1億円
純資産 1231.5億円 1231.7億円
自己資本比率 39.0% 37.5%
自己資本 1175.4億円 1176.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 6800.0億円 +3.8%
営業利益 155.0億円 +2.1%
経常利益 155.0億円 +16.7%
当期純利益 115.0億円 +85.2%
1株当たり当期純利益 128.52円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 17円 20円 予想
期末 21円 20円 予想
年間合計 38円 40円 予想

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