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フタバ産業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: 売上高は支給品単価の下落等で前年同期比5.7%減の3,294億円となったが、営業利益は86億円(同58.1%増)、中間純利益は63億円(同302.4%増)と利益面で急拡大を遂げた。
  • 北米事業の収益性改善: 北米セグメントの利益が29億円(前年同期比221.0%増)と激増。支給品を除く実質売上高の増加に加え、価格転嫁の進展と合理化努力が結実した。
  • 財務体質の強化: 自己資本比率が前年度末の37.5%から40.2%へ上昇し、40%台に乗せた。有利子負債も削減が進み、筋肉質な財務構造への転換が進んでいる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 3,294億7,800万円(前年同期比5.7%減)
  • 営業利益: 86億700万円(同58.1%増)
  • 経常利益: 87億8,600万円(同146.4%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 63億9,000万円(同302.4%増)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 50.7%(通期予想6,500億円に対し)
  • 営業利益: 53.8%(通期予想160億円に対し)
  • 中間純利益: 53.3%(通期予想120億円に対し)

前年同期の営業利益進捗率(通期実績151億円に対し中間54億円=約36%)と比較すると、今期は上期で既に利益の半分以上を稼ぎ出しており、非常に勢いのある進捗状況と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:維持): 売上高1,575億円(0.8%減)、利益31億円(34.8%増)。支給品を除く実質売上高は増加。価格転嫁の実施が利益を押し上げた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 3294.8億円 +5.7% 3493.1億円
営業利益 86.1億円 +58.1% 54.5億円
経常利益 87.9億円 +146.4% 35.6億円
当期純利益(親会社帰属) 63.9億円 +302.4% 15.9億円
包括利益 85.0億円 48.9億円
1株当たり当期純利益 71.4円 17.75円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 3070.1億円 3139.1億円
純資産 1297.3億円 1231.7億円
自己資本比率 40.2% 37.5%
自己資本 1234.3億円 1176.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 6500.0億円 +8.1%
営業利益 160.0億円 +5.4%
経常利益 160.0億円 +20.5%
当期純利益 120.0億円 +93.3%
1株当たり当期純利益 134.1円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 17円 20円
期末 21円 20円 予想
年間合計 38円 40円 予想

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