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エコス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地も、純利益は一過性要因で大幅増: 営業収益は前年同期比5.6%増と堅調だったが、原材料やエネルギー価格高騰の煽りを受け、本業の営業利益は5.2%減となった。一方、受取補償金の計上により中間純利益は14.3%増を記録した。
  • 60周年記念施策と積極投資が奏功: 設立60周年企画や新規出店(与野店)、既存店5店舗の改装によりトップラインを押し上げた。消費者の生活防衛意識が高まる中、価格戦略と効率化のバランスを模索している。
  • 株主還元の強化: 通期予想に変更はないものの、年間配当は前期の65円から70円へ増配予定を維持しており、厳しい外部環境下でも安定した還元姿勢を示している。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の着地は以下の通りです。

  • 営業収益: 707.83億円(前年同期比 +5.6%)
  • 営業利益: 30.05億円(同 △5.2%)
  • 経常利益: 30.89億円(同 △7.0%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 25.59億円(同 +14.3%)

通期計画(1,400億円/60億円)に対する進捗率:

  • 営業収益:50.6%(前年同期の通期実績に対する進捗は48.5%であり、増収の勢いは増している)
  • 営業利益:50.1%(前年同期は52.8%であり、コスト増の影響で利益の勢いはやや鈍化)
  • 中間純利益:64.0%(一過性の特別利益により、計画の40億円に対して大幅に超過進捗している)

3. セグメント別のモメンタム

同社グループは食品スーパーマーケット事業の単一セグメントですが、内訳の勢いは以下の通りです。

  • 勢い(プラス要因): 設立60周年記念の「お値打ち価格販売」が来店動機を創出。新規出店1店舗(TAIRAYA与野店)と既存店4店舗の改装(市川島尻、棚倉、取手、城里)が寄与し、売上高(688.46億円、+5.6%)は力強い。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
営業収益 707.8億円 +5.6% 670.1億円
営業利益 30.1億円 +5.2% 31.7億円
経常利益 30.9億円 +7.0% 33.2億円
当期純利益(親会社帰属) 25.6億円 +14.3% 22.4億円
包括利益 26.3億円 +15.8% 22.7億円
1株当たり当期純利益 228.05円 199.77円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 595.4億円 577.0億円
純資産 288.0億円 268.6億円
自己資本比率 48.4% 46.6%
自己資本 288.0億円 268.6億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 1400.0億円 +2.1%
営業利益 60.0億円 +0.3%
経常利益 60.0億円 +4.5%
当期純利益 40.0億円 +3.2%
1株当たり当期純利益 356.36円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 65円 70円 予想
年間合計 65円 70円 予想

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