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エコス

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7520 プライム

関東1都6県を地盤とする食品スーパーマーケット(SM)チェーン。主力事業は、地域に根ざした「エコス」「たいらや」「マスダ」などのブランド展開による食料品・日用雑貨の販売。単なる小売業にとどまらず、子会社の株式会社TSロジテック等を通じた物流機能や、グループ食品工場による製造機能(惣菜等)を自社保有しており、仕入・製造・物流・販売を一貫して管理する垂直統合型のビジネスモデルで収益を上げている。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-02 期末、2026-05-19 提出)

収益性

営業利益率

4.3%

≧10%が優良

ROA

10.0%

≧5%が優良

ROE

9.4%

≧10%が優良

ROIC

9.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-4.8%

≧10%が優良

EPS成長率

-36.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 関東圏でのドミナント展開と継続的なM&A(直近ではココスナカムラ)を軸に、地域シェアの拡大と規模の経済を追求する成長構造。
  • 創業家出身の平邦雄社長による強力なリーダーシップのもと、現場の生鮮力強化と、物流・製造部門の内製化による粗利益の確保を推進。
  • 人口減少や異業種競争に伴う収益性低下に対し、今期21店舗の減損損失を断行し、不採算資産の整理と生産性向上へ舵を切っている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+3.3%
売上高
+6.4%
2Q
営業利益
-5.2%
売上高
+5.6%
3Q
営業利益
-3.5%
売上高
+2.5%
通期
営業利益
-4.8%
売上高
+0.6%

3行解説

  • 2026年2月期の営業収益は1,379億85百万円(前期比0.6%増)と微増を確保したが、光熱費や原材料価格の高騰が響き、営業利益は57億29百万円(同4.8%減)の減益となった。
  • 店舗の収益性低下に伴い21店舗で合計22億36百万円の減損損失を計上したことで、親会社株主に帰属する当期純利益は26億45百万円(同36.0%減)と大幅な減益に着地した。
  • 厳しい利益状況ながら年間配当は前期の65円から70円へ増配。次期(2027年2月期)も70円を維持する方針であり、株主還元への姿勢を維持している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年2月期 通期 -4.8% +1.6% -7.4% -9.0%
2026-01-13 2026年2月期 第3四半期 -3.5% -5.4% -0.1% -5.7% -15.2%
2025-10-14 2026年2月期 第2四半期 -5.2% +3.4% +4.8% +3.0% +3.4%
2025-07-15 2026年2月期 第1四半期 +3.3% -0.6% -3.1% -2.7% -1.3%
2025-04-11 2025年2月期 通期 +5.4% +2.7% +12.7% +2.1% -4.2%
2025-01-10 2025年2月期 第3四半期 +3.2% -0.9% -1.9% -2.8% -1.2%