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エコス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収増益の堅調な滑り出し: 設立60周年記念施策や新規出店(与野店)が寄与し、営業収益は前年同期比6.4%増の351.83億円、営業利益は3.3%増の15.34億円と着実に成長。
  • コスト増を増収でカバー: 人件費上昇や店舗改装に伴う販管費の増加(前年同期比11.3%増)を、販促強化による客数・客単価の維持と自動発注システム等の効率化で跳ね返した格好。
  • 進捗率は前年超え: 通期営業利益計画60億円に対し進捗率は25.6%。前年同期の24.8%を上回るペースで推移しており、計画達成に向けた蓋然性は高い。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期 第1四半期(2025年3月~5月)の連結業績は以下の通りです。

  • 営業収益: 351.83億円(前年同期比 +6.4%)
  • 営業利益: 15.34億円(同 +3.3%)
  • 経常利益: 15.76億円(同 +1.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 10.74億円(同 +2.6%)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(営業利益60億円)に対する第1四半期の進捗率は**25.6%**です。前年同期の進捗率(約24.8%)と比較しても順調なペースであり、物価高による生活防衛意識が高まる中で、食品スーパーとしての需要を確実に取り込んでいます。ただし、増収率(+6.4%)に比べ利益増益率(+3.3%)が緩やかなのは、戦略的な販促費投入と人件費増が影響しています。

3. セグメント別のモメンタム

当社は食品スーパーマーケット事業の単一セグメントですが、以下のモメンタムが見て取れます。

  • 勢い(ポジティブ): 既存店活性化策として3店舗の改装(市川島尻店、棚倉店、取手店)を実施し、新規に与野店をオープン。自社ブランド「ナチュライブ」や環境配慮型「サスベジタブル」のアイテム数拡大が売上を牽引しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
営業収益 351.8億円 +6.4% 330.8億円
営業利益 15.3億円 +3.3% 14.8億円
経常利益 15.8億円 +1.5% 15.5億円
当期純利益(親会社帰属) 10.7億円 +2.6% 10.5億円
包括利益 10.9億円 +0.6% 11.0億円
1株当たり当期純利益 95.81円 93.51円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 599.2億円 577.0億円
純資産 272.3億円 268.6億円
自己資本比率 45.4% 46.6%
自己資本 272.3億円 268.6億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 1400.0億円 +2.1%
営業利益 60.0億円 +0.3%
経常利益 60.0億円 +4.5%
当期純利益 40.0億円 +3.2%
1株当たり当期純利益 356.62円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 65円 70円 予想
年間合計 65円 70円 予想

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