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IDOM 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大型店戦略が奏功し過去最高益を更新: 国内小売台数が149,003台(前年同期比3.1%増)と過去最高を記録し、営業利益は198億9,000万円(同23.4%増)と大幅増益で着地。
  • 攻めの在庫積み増しによる営業CFの急悪化: 出店加速に伴う商品在庫の拡充(285億円増)が主因となり、営業キャッシュ・フローは200億3,600万円の赤字へ転落。
  • 次期は増収増益継続も慎重な見通し: 2026年2月期は売上高5,090億円(2.5%増)、営業利益221億円(11.1%増)を予想。配当は連結配当性向30%を維持し40.63円へ微増を見込む。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 4,966億7,800万円(前年同期比18.3%増)
  • 営業利益: 198億9,000万円(同23.4%増)
  • 経常利益: 191億1,500万円(同20.8%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 134億4,700万円(同17.5%増)
  • 分析: 2025年2月期の実績は、期初予想を上回るペースで推移。特に営業利益率は前年の3.8%から4.0%へ改善。販管費が大型店の人件費や広告宣伝費で115億円増加したものの、中古車相場の上昇と小売単価の改善がそれを吸収し、前年同期比での勢いは加速している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:強): 売上高4,929億200万円(前年同期比18.2%増)、セグメント利益200億1,800万円(同24.5%増)。オートオークション相場の上昇により卸売単価も上がり、小売・卸売ともに好調。大型店の寄与が顕著。

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進捗詳細

今期実績

2024-03 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-03 〜 2024-02
売上高 4966.8億円 +18.3% 4198.5億円
営業利益 198.9億円 +23.4% 161.2億円
経常利益 191.2億円 +20.8% 158.3億円
当期純利益(親会社帰属) 134.5億円 +17.5% 114.4億円
包括利益 135.2億円 +18.1% 114.5億円
1株当たり当期純利益 133.93円 113.96円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-02末
総資産 2200.4億円 1840.3億円
純資産 808.3億円 699.3億円
自己資本比率 36.1% 37.5%
自己資本 794.2億円 690.1億円
1株当たり純資産 791.01円 687.34円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 18.1% 17.5%
ROA(総資産経常利益率) 9.5% 8.9%
売上高営業利益率 4.0% 3.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 200.4億円 96.5億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 87.6億円 83.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 136.3億円 82.3億円
期末現金及び現金同等物残高 154.2億円 305.5億円

来期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 5090.0億円 +2.5%
営業利益 221.0億円 +11.1%
経常利益 211.0億円 +10.4%
当期純利益 136.0億円 +1.1%
1株当たり当期純利益 135.45円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 14.41円 19.38円
期末 19.78円 20.8円
配当性向:当期 30.0% / 前期 30.0% 純資産配当率:当期 5.4% / 前期 5.2%

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