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7599 プライム

株式会社IDOM(旧ガリバーインターナショナル)は、日本最大手の中古車販売・買取会社です。主力ブランド「ガリバー」を中心に、中古車の小売およびオークションを通じた卸売を展開しています。近年は、従来の買取・卸売主体のビジネスモデルから、一般消費者向けの「小売(直営店)」および車検・整備、アフターサービスといった「高付加価値サービス」へのシフトを鮮明にしています。国内中古車小売市場(約3.6兆円)においてシェア約6%を有し、さらなる店舗網の拡大とIT技術を活用したDX推進(子会社IDOM Digital Drive等)を競合他社との差別化要因としています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-28 提出)

収益性

営業利益率

4.0%

≧10%が優良

ROA

9.8%

≧5%が優良

ROE

17.8%

≧10%が優良

ROIC

9.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

18.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

23.4%

≧10%が優良

EPS成長率

17.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 過去最高の小売実績: 国内直営店の小売台数が14.9万台(前年比3.1%増)と過去最高を更新し、売上高4,966億円(18.3%増)、純利益134億円(17.5%増)の増収増益を達成。
  • キャッシュフローの悪化: 在庫投資(商品285億円増)と売上債権の増加により、営業CFが200億円の赤字に転落し、資金繰りを短期借入金で補完する状況。
  • 収益モデルの変革: ROE 18.1%、ROIC 8.1%と高い資本効率を維持しつつ、大型店の新規出店と整備工場の内製化を加速させ、中期的な営業利益300億円(2027年2月期)を目指す。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+12.3%
売上高
+11.2%
2Q
営業利益
+15.8%
売上高
+9.4%
3Q
営業利益
+3.6%
売上高
+10.8%

3行解説

  • 国内直営店の小売台数が125,177台(前年同期比10.3%増)と第3四半期累計で過去最高を更新し、売上高は前年同期比10.8%増の増収。
  • 利益面は、上期のオークション相場下落による粗利圧迫や大型店出店に伴う販管費・金利負担増により、営業利益が145億円(同3.6%減)の減益。
  • 足元(第3四半期単体)では小売1台あたりの粗利が目標水準を上回る回復基調にあり、通期計画達成に向けたモメンタムは改善傾向。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-13 2026-02 第3四半期 2026年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-14 2026-02 第2四半期 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-14 2026-02 第1四半期 2026年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-05-28 2025-02 期末 有価証券報告書-第31期(2024/03/01-2025/02/28)
短信 2025-04-11 2025-02 通期 2025年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-14 2025-02 第3四半期 2025年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)