薬王堂ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 食品カテゴリーが牽引する増収増益の好スタート: 売上高は前年同期比7.6%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は8.5%増と、通期計画(純利益2.9%増)を上回るペースで着地。
  • 「関東圏」への初進出を果たす: 地盤の東北エリアに加え、栃木県への2店舗出店により悲願の関東進出を実現。ドミナント拡大から広域展開への戦略転換が鮮明に。
  • 低コスト運営と「フード」の勢い: 物価高に伴う節約志向に対し、食品(前年同期比10.0%増)の品揃え強化で集客を維持し、店舗作業削減によるローコストオペレーションを推進。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 394.08億円(前年同期比 +7.6%)
  • 営業利益: 15.06億円(前年同期比 +7.3%)
  • 経常利益: 15.57億円(前年同期比 +5.0%)
  • 四半期純利益: 11.14億円(前年同期比 +8.5%)

【通期計画に対する進捗率】 売上高は23.4%、営業利益は26.2%、純利益は**25.3%**に達しています。前年同期の進捗率(売上24.1%、純利益24.0%:2025年2月期実績ベースで算出)と比較しても、利益面での進捗は非常に順調であり、第1四半期としては十分な勢いを維持しています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(ドラッグストア事業)ですが、部門別に顕著な差が見られます。

  • 勢い(フード): 売上高193.31億円(前年同期比10.0%増)。日配品や冷凍食品が節約志向の顧客を捉え、全売上の約半分を占める最大の牽引役となっています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
売上高 394.1億円 +7.6% 366.3億円
営業利益 15.1億円 +7.3% 14.0億円
経常利益 15.6億円 +5.0% 14.8億円
当期純利益(親会社帰属) 11.1億円 +8.5% 10.3億円
包括利益 11.2億円 +9.1% 10.2億円
1株当たり当期純利益 56.9円 52.46円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 859.4億円 799.8億円
純資産 376.3億円 370.6億円
自己資本比率 43.8% 46.3%
自己資本 376.3億円 370.6億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1682.0億円 +10.7%
営業利益 57.5億円 +4.9%
経常利益 60.5億円 +4.7%
当期純利益 44.0億円 +2.9%
1株当たり当期純利益 224.55円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 28円 29円 予想
年間合計 28円 29円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。