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薬王堂ホールディングス

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7679 プライム

株式会社薬王堂ホールディングスは、東北地方(岩手・宮城・青森・秋田・山形・福島)を地盤とする地域密着型のドラッグストアチェーン「薬王堂」を展開する持株会社です。生活必需品である食品の売上比率が極めて高く(約47%)、ドラッグストアでありながらディスカウントストアに近いビジネスモデルを有しています。主要顧客は地方の一般消費者であり、大手ドラッグストアチェーンとの激しい出店・価格競争にさらされていますが、小商圏ドミナント戦略により強固な地盤を築いています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-27 提出)

収益性

営業利益率

3.6%

≧10%が優良

ROA

7.3%

≧5%が優良

ROE

12.1%

≧10%が優良

ROIC

7.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

5.2%

≧10%が優良

EPS成長率

11.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 増収増益の継続: 売上高は前期比6.8%増の1,519億円、純利益は11.8%増の42.7億円と、積極的な新規出店と食品等の需要拡大により好調を維持。
  • 攻めの成長戦略: 今後5年間で450店舗の新規出店を計画し、2025年4月には栃木県へ進出するなど、東北から関東圏への拡大を本格化。
  • 高水準の収益性: ROE(自己資本利益率)は12.1%と高い水準を維持しており、効率的な店舗運営と物流改革によるコスト削減が奏功。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-06 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+7.3%
売上高
+7.6%
2Q
営業利益
+9.2%
売上高
+7.9%
3Q
営業利益
+1.6%
売上高
+7.9%
通期
営業利益
-3.6%
売上高
+7.8%

3行解説

  • 売上高は前期比7.8%増の1,638億8百万円と増収を確保したが、新規出店に伴う先行費用の発生等により、営業利益は3.6%減の52億85百万円と減益で着地した。
  • 基盤の東北エリアに加え、関東エリア(栃木県19店舗、茨城県7店舗)へ初出店を果たすなど、年間54店舗という積極的な新規出店による規模拡大を断行した。
  • 次期(2027年2月期)予想は売上高13.0%増と大幅な増収を見込む一方、投資継続により親会社株主に帰属する当期純利益は0.0%増(40億3千万円)と横ばいの計画。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-06 2026年2月期 通期 -3.6% -0.5% -10.5%
2026-01-06 2026年2月期 第3四半期 +1.6% +0.1% -7.2% -10.1% -11.5%
2025-10-06 2026年2月期 第2四半期 +9.2% -4.1% -6.3% -15.3% -13.9%
2025-07-04 2026年2月期 第1四半期 +7.3% +0.5% -6.1% -1.8% -9.1%
2025-04-07 2025年2月期 通期 +5.2% +0.2% +2.5% +6.3% +11.3%
2025-01-07 2025年2月期 第3四半期 -1.8% +0.6% -4.7% -5.7% -6.3%