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薬王堂ホールディングス

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7679 プライム

株式会社薬王堂ホールディングスは、岩手県を地盤に東北地方でドラッグストアチェーンを展開する「株式会社薬王堂」を傘下に持つ純粋持株会社です。ビジネスモデルの本質は、医薬品・化粧品に加え、食料品や日用雑貨を豊富に揃えることで、地方都市や過疎地における「小商圏バラエティ型コンビニエンス・ドラッグストア」として機能することにあります。特に売上高の約49%をフード(食品)が占めており、地域の生活インフラとしての役割が収益の柱となっています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-02 期末、2026-05-21 提出)

収益性

営業利益率

3.2%

≧10%が優良

ROA

5.8%

≧5%が優良

ROE

10.4%

≧10%が優良

ROIC

5.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

-3.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-5.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 東北エリアでの圧倒的なドミナント戦略と、自社物流網による徹底したローコストオペレーションが収益の源泉。
  • 創業者一族による強力なオーナー経営体制のもと、DX推進や関東圏への進出など、攻めの姿勢を維持。
  • 食品比率が極めて高く、ドラッグストアの枠を超えた「近所のスーパー」としての地位を確立し、競合と差別化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-06 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+7.3%
売上高
+7.6%
2Q
営業利益
+9.2%
売上高
+7.9%
3Q
営業利益
+1.6%
売上高
+7.9%
通期
営業利益
-3.6%
売上高
+7.8%

3行解説

  • 売上高は前期比7.8%増の1,638億8百万円と増収を確保したが、新規出店に伴う先行費用の発生等により、営業利益は3.6%減の52億85百万円と減益で着地した。
  • 基盤の東北エリアに加え、関東エリア(栃木県19店舗、茨城県7店舗)へ初出店を果たすなど、年間54店舗という積極的な新規出店による規模拡大を断行した。
  • 次期(2027年2月期)予想は売上高13.0%増と大幅な増収を見込む一方、投資継続により親会社株主に帰属する当期純利益は0.0%増(40億3千万円)と横ばいの計画。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-06 2026年2月期 通期 -3.6% -0.5% -10.5% -16.6% -25.2%
2026-01-06 2026年2月期 第3四半期 +1.6% +0.1% -7.2% -10.1% -11.5%
2025-10-06 2026年2月期 第2四半期 +9.2% -4.1% -6.3% -15.3% -13.9%
2025-07-04 2026年2月期 第1四半期 +7.3% +0.5% -6.1% -1.8% -9.1%
2025-04-07 2025年2月期 通期 +5.2% +0.2% +2.5% +6.3% +11.3%
2025-01-07 2025年2月期 第3四半期 -1.8% +0.6% -4.7% -5.7% -6.3%