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任天堂 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比31.4%減、営業利益は46.7%減と大幅な減収減益。前期の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』や映画の大ヒットによる反動、およびSwitch発売8年目によるハード・ソフト両面の需要減衰が顕著。
  • 通期業績予想を下方修正。ハードウェアおよびソフトウェアの販売状況が想定を下回ったことを受け、売上高を従来予想から引き下げた。
  • 厳しい着地ながら、修正後通期計画に対する営業利益の進捗率は88.4%と極めて高く、保守的な計画修正という側面も併せ持つ。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 9,562億円(前年同期比 31.4%減)
  • 営業利益: 2,475億円(同 46.7%減)
  • 経常利益: 3,271億円(同 42.3%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2,371億円(同 41.9%減)
  • 進捗率: 修正後の通期計画(営業利益2,800億円)に対し、第3四半期時点で**88.4%**に到達。
    • 前年同期の進捗率(通期実績5,289億円に対し3Q累計で87.8%)と同水準の極めて高い進捗。足元のモメンタムは減速しているものの、修正後の計画達成の確度は非常に高い。

3. セグメント別のモメンタム

  • Nintendo Switchビジネス(減速): ハードウェア販売台数は954万台(30.6%減)、ソフトウェア販売本数は1億2,398万本(24.4%減)と大幅に減少。新作(『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』391万本等)は堅調だが、プラットフォーム全体の牽引力は低下。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 9562.2億円 +31.4% 13948.0億円
営業利益 2476.0億円 +46.7% 4644.1億円
経常利益 3271.2億円 +42.3% 5673.6億円
当期純利益(親会社帰属) 2371.9億円 +41.9% 4080.4億円
包括利益 2809.9億円 +37.3% 4484.3億円
1株当たり当期純利益 203.73円 350.48円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 33868.7億円 31513.9億円
純資産 26926.5億円 26050.0億円
自己資本比率 79.5% 82.6%
自己資本 26915.4億円 26037.6億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 11900.0億円 +28.8%
営業利益 2800.0億円 +47.1%
経常利益 3700.0億円 +45.6%
当期純利益 2700.0億円 +45.0%
1株当たり当期純利益 231.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 80円 35円
期末 131円 81円 予想
年間合計 211円 116円 予想

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