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任天堂 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 新ハード「Nintendo Switch 2」の爆発的始動: 6月5日の発売後4日間で世界累計販売350万台を突破し、自社ハードとして過去最高の滑り出しを記録。
  • 売上高は前年同期比2.3倍の急伸: 新ハード投入により売上高は5,723億円(前年同期比132.1%増)と激増したが、利益面では初期コストや構成比の変化で微増に留まる。
  • 通期計画に対し高い進捗率を確保: 第1四半期時点で通期純利益予想に対し32.0%の進捗。期初予想を据え置いているが、上方修正への期待が持てる好発進。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 5,723億円(前年同期比132.1%増)
  • 営業利益: 569億円(同4.4%増)
  • 経常利益: 958億円(同15.6%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 960億円(同18.6%増)
  • 進捗率と勢い: 通期計画(売上1.9兆円、純利益3,000億円)に対する進捗率は、売上高30.1%、**純利益32.0%**に達します。前年同期の売上進捗率(約13%)と比較して極めて勢いが強く、新ハードへの世代交代が劇的な業績拡大をもたらしています。ただし、為替差益の減少により経常利益ベースでは前年割れとなっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(新プラットフォーム): 「Nintendo Switch 2」が完全に主役です。ハード582万台、ソフト867万本を販売。特に同時発売の『マリオカート ワールド』は同梱版含め563万本を記録し、極めて強力な牽引役となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 5723.6億円 +132.1% 2466.4億円
営業利益 569.3億円 +4.4% 545.1億円
経常利益 958.2億円 +15.6% 1134.7億円
当期純利益(親会社帰属) 960.3億円 +18.6% 809.5億円
包括利益 760.2億円 +43.9% 1354.5億円
1株当たり当期純利益 82.48円 69.53円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 34726.7億円 33985.2億円
純資産 27025.1億円 27254.5億円
自己資本比率 77.8% 80.2%
自己資本 27013.9億円 27243.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 19000.0億円 +63.1%
営業利益 3200.0億円 +13.3%
経常利益 3800.0億円 +2.1%
当期純利益 3000.0億円 +7.6%
1株当たり当期純利益 257.68円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円
期末 85円
年間合計 120円 129円 予想

メモ

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