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任天堂 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 次世代機「Nintendo Switch 2」のロケットスタート: 2025年6月の発売以来、半年でハード1,036万台、ソフト2,062万本を販売し、売上高は前年同期比110.1%増の1兆995億円と倍増した。
  • 通期予想の上方修正と増配: 新ハードの好調と『Pokémon LEGENDS Z-A』等の強力な新作ラインナップを背景に、通期売上高を2兆2,500億円、配当予想を年間181円(前回比+61円)へ大幅に引き上げた。
  • プラットフォーム移行の成功: 旧型Switchの減速を次世代機が完全にカバーし、営業利益も1,451億円(前年同期比19.5%増)と増益を確保。懸念された移行期の業績落ち込みを回避した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1兆995億円(前年同期比+110.1%)
  • 営業利益: 1,451億円(同+19.5%)
  • 経常利益: 2,360億円(同+60.5%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 1,989億円(同+83.1%)
  • 進捗率: 通期計画(修正後)に対する進捗率は、売上高48.9%、営業利益39.2%となった。前年同期(2025年3月期中間期)の進捗率は売上高約33%(前期実績ベース)であったことから、新ハード投入により収益の立ち上がりが極めて早い。特に経常利益は、持分法投資利益441億円や為替差益184億円により、進捗率51.3%と高い水準にある。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(次世代機): 「Nintendo Switch 2」が牽引。『マリオカート ワールド』が957万本、『ドンキーコング バナンザ』が349万本と、キラータイトルの同時投入がハードの普及を加速させている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 10995.6億円 +110.1% 5233.0億円
営業利益 1451.8億円 +19.5% 1215.1億円
経常利益 2360.4億円 +60.5% 1471.0億円
当期純利益(親会社帰属) 1989.4億円 +83.1% 1086.6億円
包括利益 1917.6億円 +120.6% 869.3億円
1株当たり当期純利益 170.87円 93.33円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 36361.9億円 33985.2億円
純資産 28183.9億円 27254.5億円
自己資本比率 77.5% 80.2%
自己資本 28172.6億円 27243.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 22500.0億円 +93.1%
営業利益 3700.0億円 +30.9%
経常利益 4600.0億円 +23.6%
当期純利益 3500.0億円 +25.5%
1株当たり当期純利益 300.62円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 42円
期末 85円 139円 予想
年間合計 120円 181円 予想

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